海外FXコラム iFOREXのスプレッドは業界最小水準!全銘柄スプレッド一覧

iFOREXのスプレッドは業界最小水準!全銘柄スプレッド一覧

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「iFOREXのスプレッドは狭いと聞くけど本当のところはどうなの?」
「他社と比較したらどうなのかな」

Axioryのスプレッドは実際、他の海外FX業者と比較してもたいへん低い水準にあると言えます。

XMやFBSなど主要な海外FX業者と比較しても、iFOREXの最低スプレッドがたいへん狭い数値を示しています。

ただしiFOREXのスプレッドがいかに狭いといっても、スプレッドの狭さだけで業者を選ぶのは早計です。

特にiFOREXの場合、スプレッドの狭さと引き換えに

トレードの透明性が低い取引方式(DD方式)を採用している

スキャルピングや自動取引ツール(EA)の使用が禁止されている

など、取引における制約やデメリットがあるという点も考慮する必要があります。

またiFOREXは、以前は固定スプレッド制をとっていましたが、現在は市場の状況に応じてスプレッドが変化する変動スプレッド制に移行しており、この点についても注意が必要と言えるでしょう。

そこで今回は

・iFOREXのスプレッドを他社と比較|iFOREXはダントツで狭い!
・iFOREXのスプレッドで知っておくべき3つの注意点
・iFOREX全取扱銘柄のスプレッド一覧
・iFOREXのスプレッドが変動する3つのタイミング
・iFOREXが向いている・向いていない人

について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、あなたもiFOREXのスプレッドについて正しい知識を持ち、トレードの成功につなげることができるようになりますよ。

1.iFOREXのスプレッドを他社と比較|iFOREXはダントツで狭い!

冒頭でもお伝えした通り、iFOREXは業界でも最低の水準でスプレッドでの取引を提供しています。

下に示す表はXM、FBS、Gemforexのスタンダード口座の主要な3つの通貨ペアに関する最低スプレッドの比較です。

通貨ペア iFOREX XM FBS Gemforex
USD/JPY 0.8pips 1.5pips 1.2pips 1.6pips
EUR/JPY 1.2pips 2.0pips 1.6pips 1.7pips
GBP/JPY 2.2pips 3.0pips 3.1pips 2.3pips

iFOREXはいずれの通貨ペアにおいても、他の主要海外FX業者に比べて一段狭いスプレッドを提供していることがよくわかります。

しかしiFOREXのスプレッドは、他社との数値の比較だけでは図ることができない注意点があるという点については踏まえておく必要があります。

iFOREXは狭いスプレッドを提供する代わりに

・DD方式による透明性の低い取引環境
・スキャルピングや自動売買ができない

など、他社にはない制約があり、これらの点で取引の自由度が低いというデメリットがあることは正しく把握しておく必要があるでしょう。

この点について、次章から詳しくみていきましょう。

2.iFOREXのスプレッドで知っておくべき3つの注意点

前章でもお伝えした通り、iFOREXは、スプレッドの狭さゆえにトレードにおいては制約があるということも理解しておかなければいけません。

特に以下の3つのポイントについてはあらかじめ把握しておくべきでしょう。

では一つずつ確認しましょう。

2-1.iFOREXの取引方式はDD方式|取引の透明性が低い

iFOREXのスプレッドの狭さを考える上で、まず注意しなければいけないのは、トレードの取引方式が、DD(ディーリングデスク)方式であるという点です。

DD方式では取引の透明性が低く、

・ストップ狩り(ストップロス注文を狙って利益を獲得する)
・スリッページ(注文レートと実際に約定した約定レートとの間に差が発生する)
・約定拒否(トレーダーが高い利益を確保できる取引を拒否する)

など、トレーダーに不利益となる状況が起こる可能性があると言われています。

FXの取引にはDD(ディーリングデスク)方式とNDD(ノンディーリングデスク)方式の2つの方式があり、それぞれに特徴がありますが、iFOREXが採用するDD方式は、取引における透明性が低く、トレーダーが損害を被る可能性を否定できないという欠点があります。

DD方式 NDD方式
主に国内FX業者が採用

取引はディーラーを介して行われる。透明性が低く、ディーラーの都合で取引が操作されるケースもある
主に海外FX業者が採用

ディーラーを介さずに直接取引が行われる取引の透明性が高く利益を上げやすい

DD方式は主に国内FX業者が採用していますが、海外FX業者はほとんどがNDD方式を採用しており、iFOREXのようにDD方式を選択する海外FX業者はあまりありません。

NDD方式とDD方式の違いは、NDD方式が、トレーダーが為替取引を行うインターバンク市場と直接取引を行うのに対して、DD方式の場合はインターバンクとの間にディーラーが介在するという点です。

DD方式の場合、極端に言えば、取引を仲介するディーラーは恣意的に自分に都合の悪いトレードを滑らせたり、約定を拒否したりすることもできてしまいます。

これに対しでNDD方式では、ディーラーによる恣意的な取引が発生する余地はなく、より透明性の高い取引を行うことができます。

もちろんiFOREXがDD方式を採用しているとは言え、実際にiFOREXで不自然に取引が滑ったり約定拒否が頻発するなどの悪い評判はなく、iFOREXのDD方式を過度に心配する必要はありません。

しかしiFOREXに限らず、DD方式を採用する国内FXなどで、他の海外FX業者に比べて極端に狭いスプレッドを設定することができるのは、常にディーラーが取引を主導でき、トレードにおいて業者が利益を出しやすい構造があるという事実は否めません。

iFOREXのスプレッドを他社と比較する場合、少なくとも他の海外FX業者との間に取引方式の違いがあるという事実を踏まえて考える必要はあるでしょう。

以下のページではDD方式と、NDD方式の違いについてさらに詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

FXのNDD方式とは?NDD採用の国内・海外業者一覧も紹介

2-2.スキャルピングができない

iFOREXではスキャルピングが禁止されています。

スキャルピングとは数秒から数分という短い時間で薄利の取引を繰り返すことで利益を上げるFXの取引手法で、特にスプレッドが狭い取引環境で利益を出しやすいという特徴があります。

このため海外FX業者の中でも突出してスプレッドが狭いiFOREXは、スキャルピングには最適な海外FX業者なのですが、残念ながらiFOREXでスキャルピングを行うことはできません。

そして実は、このスキャルピングの禁止もiFOREXがDD方式の取引形式を採用している点が影響しています。

ディーラーが取引に介在するDD方式の場合、スキャルピングによって高速のトレードが多数発生すると、ディーラーの対応が間に合わず、ディーラー側が損失を出す可能性が生じるためです。

iFOREXの認識ではスキャルピングを「1日に10回から数百回に及ぶ取引」と定義しており、高速な取引でも1日9回までであれば問題はありません。

ただし本格的にスキャルピングを行いたい場合は、スキャルピングが禁止されていない他の海外FX業者を利用する必要があります。

iFOREXのスキャルピング禁止について、またスキャルピングを行えるオススメ業者などについては以下のページでも詳しく解説していますので参考にしてください。

iFOREXはスキャルピング禁止!理由はDD方式による取引だから

2-3.自動売買ができない

スキャルピングと同様にスプレッドが狭い取引環境で有利なトレード手法として、自動売買によるトレードげられますが、残念ながら自動売買もiFOREXでは禁止されています。

そもそもiFOREXでは、自動売買に対応しているMT4やMT5などの取引プラットフォームを使用できないため、自動売買ツールを利用することが難しい環境にありますが、自動売買の禁止はiFOREXの規約にも書かれています。

規約7.1.15には、以下のように自動売買の禁止がはっきりと明記されています。

お客様は口座で自動取引・アルゴリズム取引を目的としてソフトウェアを使用することはできません。さらに当社が意図する通常の取引や処理を妨害・干渉する デバイスを使用することも許可されていません(エキスパートアドバイスソフトウェア、自動クリックソフト、その他同様のソフトウェアの使用など)

参照:iFOREX |取引規約(PDF)

つまりiFOREXでは、スプレッドが狭いにもかかわらず、スプレッドが狭い取引環境に有利なスキャルピングや自動売買ツールの利用は行えず、この点に関してiFOREXは、残念ながらスプレッドの狭さを効果的に利益につなげることが難しい環境であることは否めません。

iFOREXのスプレッドの狭さは確かに魅力的ですが、業者選定ではスプレッドの狭さだけを鵜呑みにせず、自分の取引スタイルに合致するかを冷静に判断する必要があると言えるでしょう。

3.iFOREX全取扱銘柄のスプレッド一覧

2022年6月現在、iFOREXでは通貨ペア86種類、商品CFD19種類、株式指数CFD33種類、株式641種類、ETF65種類、そして仮想通貨44種類を取引することができます。

まずはこれら全ての取引銘柄の最小スプレッドを、銘柄種別ごとに確認していきましょう。

3-1.FX通貨ペアの最小スプレッド一覧

iFOREXでは、FX通貨ペアについては86種類の取り扱いがありますが、まずは主要通貨ペア6種類の最小スプレッドを見ていきましょう。

通貨ペア 最小スプレッド
米ドル/円 USDJPY 0.8pips
ユーロ/円 EURJPY 1.2pips
ポンド/円 GBPJPY 2.2pips
ユーロ/米ドル EURUSD 0.7pips
ポンド/米ドル GBPUSD 1.0pips
豪ドル/米ドル AUDUSD 0.8pips

その他の80種の通貨ペアの最小スプレッドは以下の通りです。

通貨ペア 最小スプレッド(pips)
Dクローネ/円 DKKJPY 50
NZドル/カナダドル NZDCAD 4
NZドル/スイス NZDCHF 4
NZドル/円 NZDJPY 3
NZドル/南アランド NZDZAR 200
NZドル/米ドル NZDUSD 2
Nクローネ/Sクローナ NOKSEKN 3
Nクローネ/円 NOKJPYN 40
Pズウォティ/Hフォリント PLNHUFP 14
SGドル/円 SGDJPY 2.5
Sクローナ/円 SEKJPY 45
カナダドル/Hフォリント CADHUF 40
カナダドル/Iシェケル CADILS 30
カナダドル/円 CADJPY 2
スイス/Hフォリント CHFHUF 50
スイス/Iシェケル CHFILS 30
スイス/Nクローネ CHFNOK 26
スイス/Pズウォティ CHFPLN 26
スイス/カナダドル CADCHF 4
スイス/トルコリラ CHFTRY 80
スイス/円 CHFJPY 2
スイス/南アランド CHFZAR 200
スウェーデンクローナ/デンマーククローネ SEKDKK 2.8
トルコリラ/Hフォリント TRYHUF 3600
トルコリラ/円 TRYJPY 700
ポンド/Dクローネ GBPDKK 26
ポンド/Hフォリント GBPHUF 70
ポンド/Iシェケル GBPILS 60
ポンド/NZドル GBPNZD 11
ポンド/Pズウォティ GBPPLN 32
ポンド/カナダドル GBPCAD 4.5
ポンド/スイス GBPCHF 3
ポンド/トルコリラ GBPTRY 250
ポンド/南アランド GBPZAR 300
ポンド/豪ドル GBPAUD 8
ポーランドズウォティ/スウェーデンクローナ PLNSEK 9
ポーランドズウォティ/デンマーククローネ PLNDKK 7
ポーランドズウォティ/ノルウェークローネ PLNNOK 9
ユーロ/Cクローネ EURCKK 250
ユーロ/Dクローネ EURDKK 18
ユーロ/Hフォリント EURHUF 40
ユーロ/Iシェケル EURNZD 40
ユーロ/NZドル EURNOK 4
ユーロ/Nクローネ EURSEK 28
ユーロ/Sクローネ EURINR 28
ユーロ/インドルピー EURCNH 12
ユーロ/オフショア人民元 EURCAD 45
ユーロ/カナダドル EURCHF 4
ユーロ/スイス EURTRY 2
ユーロ/トルコリラ EURGBP 90
ユーロ/ポンド EURZAR 1.1
ユーロ/南アランド EURAUD 100
ユーロPズウォティ EURPLN 24
南アランド/円 ZARJPY 90
米ドル/Cクローネ USDCKK 250
米ドル/Dクローネ USDDKK 20
米ドル/Hフォリント USDHUF 35
米ドル/Iシェケル USDNOK 30
米ドル/Nクローネ USDPLN 26
米ドル/Pズウォティ USDSGD 14
米ドル/SGドル USDSEK 4
米ドル/Sクローネ USDINR 25
米ドル/インドルピー USDCNH 8
米ドル/オフショア人民元 USDCHF 40
米ドル/カナダドル USDCAD 2
米ドル/スイス USDTRY 1.5
米ドル/トルコリラ USDMXN 65
米ドル/メキシコペソ USDZAR 81
米ドル/円 USDRUB 0.8
米ドル/南アランド USDHKD 90
米ドル/香港ドル GBPSEK 25
英ポンド/スウェーデンクローナ GBPNOK 35
英ポンド/ノルウェークローネ AUDNZD 35
豪ドル/Hフォリント AUDCAD 40
豪ドル/Iシェケル AUDCHF 30
豪ドル/NZドル AUDJPY 11
豪ドル/カナダドル HKDJPY 5
豪ドル/スイス USDILS 4
豪ドル/円 USDCHF 3
豪ドル/米ドル AUDILS 0.8

3-2.CFD銘柄の最小スプレッド一覧

iFOREXではエネルギー・原油・金属といった商品をCFD銘柄として19種類取り扱っています。これらの商品のスプレッドは以下の通りです。

通貨ペア 最小スプレッド(pips)
WTI(原油) 4
ガソリン 50
ココア 400
コーヒー 20
コーン 60
パラジウム 1372
ヒーティングオイル 40
ブレント原油 4
大豆 100
天然ガス 68
小麦 40
プラチナ 700
砂糖 1.5
綿 8
GOLD 39
GOLD(EUR) 30
GOLD(トルコリラ) 8
2.7
30

3-3.株価指数CFDの最小スプレッド一覧

iFOREXでは2022年6月現在、33種類の株式指数CFDを扱っています。それぞれの最小スプレッドは以下の通りです。

株式指数CFD 最小スプレッド(pips)
FANG+ 250
USDX 3.2
VIX 22.7
イギリス100 264
イタリア40 12.1
インド50 3.31
オランダ25 11
オーストラリア200 338
ギリシャ20 825
サウジ全株指数 743
シンガポール 25 13
スイス20 3.92
スペイン35 219
トルコ100 203
ドイツ40 2.17
ドバイ指数 336
フランス40 227
ブラジル 60 45
メキシコ 35 36
ヨーロッパ50 265
中国A50 6.2
中国SSE 146
中国SZSE 5.37
南アフリカ40 25.7
日本100 48
日本225(円) 11
日本225(米ドル) 23.4
日本400 4.9
米国2000 97
米国30 5
米国500 82
米国テック100 2.51
韓国 200 13

3-4.株式CFDの最小スプレッド一覧

iFOREXでは株式641銘柄を扱っており、自由に取引することができます。
主要な株式30種の最小スプレッドは以下の通りです

株式CFD 市場 最小スプレッド(pips)
りそなホールディングス 日本 66
ZOZO 日本 368
SBIホールディング 日本 356
JT 日本 322
SUBARU 日本 319
JPモルガン・チェース 米国 18
Tモバイル 米国 18
Zoom 米国 15
アップル 米国 20
インド石油ガス公社 インド 35
インド鉄道ケータリング・観光会社 インド 148
クアルコム 米国 19
コカ・コーラ 米国 8.5
コストコ 米国 64
フォルクスワーゲン ドイツ 28
フォード 米国 1.8
ホンダ 日本 445
ポスコ 大韓民国 6.52
マクドナルド 米国 34
メルセデス・ベンツ ドイツ 12
三井不動産 日本 381
三井住友トラスト 日本 543
中国工商銀行 香港 105
中国平安保険 香港 11
中国海外発展 香港 5
日本郵政 日本 129
日本電産 日本 11.73
現代精工(ヒュンダイモービス) 大韓民国 4.82
野村ホールディングス 日本 68
アリババ 米国 13

3-5.ETFの最小スプレッド一覧

iFOREXで扱っているETF65種類のスプレッドは以下の通りです。

ETF 市場 最小スプレッド(pips)
EAFE 米国 14
IPO 米国 6.3
アジア太平洋(除く日本) 米国 14.2
イノベーション 米国 9
インフラストラクチャ 米国 5.2
ウラン採掘 米国 4.4
エマージング・マーケット 米国 8.5
クリーンエネルギー 米国 4.1
グローバル 米国 18.35
グローバル・カンナビス 米国 1.4
グローバル・ゴールド・マイナーズx2 米国 39.6
グローバル・ブロックチェーン 米国 4.5
グローバル・リチウム&バッテリー 米国 14.9
グローバル・ロボティクス 米国 4.8
ゴールド・トラスト 米国 34.5
シルバー・トラスト 米国 4
ジュニアゴールドマイナーロングx2 米国 44.7
ソーラー 米国 15
テクノロジー・ソフトウエア 米国 59
ドイツ40ファンド ドイツ 24
ハイディビデンド 米国 22
ブラジルファンド 米国 7
ミーム株 米国 1.4
メタバース 米国 1.8
中国トップ50ロングx3 米国 16.8
中国大型株 米国 6.4
原油ファンド 米国 17.9
宇宙開発 米国 3
日本 米国 11.4
日本225 ETF 日本 58.21
日本225ショートx2 日本 日本
日本225ロングx2 日本 29.32
米 クラウド・コンピューティング 米国 14.3
米セミコンダクター 米国 48
米国100ショート×3 米国 9.6
米国100ロングx3 米国 12.8
米国2000ファンド 米国 37.4
米国2000ロング×3 米国 9
米国30トラスト 米国 65.9
米国500インダストリアル 米国 19
米国500トラスト 米国 82
米国500バイオテクノロジー 米国 14
米国500ロングx3 米国 18.2
米国500一般消費財 米国 31
米国500小型株 米国 20.4
米国500金属・鉱業 米国 11
米国エネルギー 米国 45
米国テクノロジー 米国 28
米国テック100大型株信託 米国 61.2
米国バイオテク 米国 23
米国ファンド 米国 41.2
米国ヘルスケア 米国 26
米国不動産 米国 20
米国公共事業 米国 14.9
米国大麻 米国 2.8
米国好配当 米国 26
米国生活必需品 米国 14.8
米国金融 米国 7
米国金融ロングx3 米国 85.9
米国銀行 米国 9.8
自律・電気自動車 米国 4.9
航空産業 米国 3.9
英国 米国 6.6
韓国 米国 13.4
韓国トップ50ロングx3 米国 2.9

3-6.仮想通貨CFDの最小スプレッド一覧

iFOREXでは2022年6月現在、44の仮想通貨を取り扱っています。スプレッドは以下の通りです。

仮想通貨 最小スプレッド(pips)
EOS 84
FTXトークン 52.2
UNUS SED LEO 1020
Wrapped Bitcoin 597.1
アイオタ 19.2
アクシーインフィニティ 40.1
アバランチ 49.3
アルゴランド 60
アーベ 95
インターネットコンピューター 6.6
イーサリアム 4.51
イーサリアムクラシック 16.5
エルロンド 150.5
カルダノ 28.5
クサマ 137
クリプトドットコム 35.7
コスモス 18.5
サンドボックス 194
シータ 73
ステラ 13
ソラナ 19.8
ダッシュ 38.8
チェーンリンク 5
テゾス 157
ディセントラランド 148
トロン 4.5
ドージコイン 4.1
ネオ 6.3
バイナンスコイン 270
パンケーキスワップ 8.8
ビットコイン 59.71
ビットコイン/イーサリアム 14.9
ビットコイン/ライトコイン 424.8
ビットコインSV 113.5
ビットコインキャッシュ 136
ファイルコイン 3.7
ポルカドット 6.2
メイカー 23.59
モネロ 131.2
ユニスワップ 3.8
ライトコイン 25.3
リップル 31.7
ヴィチェーン 2.6
柴犬コイン (1000) 1.6

4.iFOREXのスプレッドが変動する3つのタイミング

iFOREXのスプレッドで注意しなければいけないのは、iFOREXのスプレッドが変動スプレッド制を採用しており、これまで確認したスプレッドは、あくまでも常に変動するスプレッドにおける最低スプレッドであるという点です。

iFOREXは、以前は固定スプレッド制を採用していましたが2018年に現在の変動スプレッド制に移行し、これによって狭いスプレッドを実現した経緯があります。

しかし、時間帯によってはスプレッドが大きく広がるケースもあるため、スプレッドが広がる時間帯や狭くなる時間帯を踏まえて、適切なタイミングで取引することも、利益を上げる上で重要です。

トレードを始める前に、スプレッドが変動しやすい以下の3つのタイミングを把握しておくことをお勧めします。

一つずつ確認していきましょう。

4-1.午後10時〜午前1時の時間帯はスプレッドが狭まる

1日の時間帯で、iFOREXのスプレッドが最も広がる時間帯は、日本時間の午後10時〜午前1時です。

FX取引では、取引量に応じてスプレッドが狭くなっていく傾向があります。

そして1日のうちで取引量が最も多くなるのが日本時間の午後10時〜午前1時という時間帯なのです。

FXの取引量は日本時間の午後5時、ロンドン市場が開く頃から徐々に増え、ニューヨーク市場が開場する午後10時頃に取引量は最大になります。

もちろん日本時間の午後10時〜午前1時は、日本市場は既にクローズしていますが、巨大市場であるロンドン市場とニューヨーク市場の両方が同時に開いている時間帯となるため、この時間の取引量が1日で最大になります。

そしてこの取引量に応じて、スプレッドは1日のうちで最も狭くなるというわけです。

同じ取引でも、スプレッドが狭ければ当然利益は増大します。

このため取引を行うのであれば日本時間の午後10時〜午前1時の取引がベストです。

4-2.早朝5時〜7時はスプレッドが広がりやすい

反対にスプレッドが最も広くなるタイミングは日本時間の早朝5時〜7時です

スプレッドは取引量が少なければ少ないほど広がる傾向にあります。

そして1日のうちで最も取引が少なくなる時間帯が日本時間の早朝5時〜7時です。

FX取引は日本時間の午前1時頃、ロンドン市場がクローズしてから、ニューヨーク市場が閉まる早朝にかけて取引量が減少していき、ニューヨーク市場がクローズするタイミングで最小になります。

そしてこの取引量の減少に合わせてスプレッドは広がり、この時間が1日のうちで最大となるわけです。

このため、日本時間の早朝5時〜7時は取引を避けることが賢明であると言えるでしょう。

4-3.経済指標発表時にはスプレッドが広がる傾向にある

1日の時間帯に関係なく、スプレッドが広がる傾向があるのが経済指標が発表されるタイミングです。

とくに注目度の高い経済指標が発表される前は、発表による混乱を警戒して取引を控える傾向があり、取引量は極端に減少します。

そして取引量が少なくなるとスプレッドは拡大する傾向にあるため、経済指標発表前にはスプレッドが拡大するというわけです。

また経済指標発表では発表直後に価格が急激に変動することがありますが、このような状況でもスプレッドは拡大します。

FX取引では価格が一方向に大きく動く際にも取引が成立しづらくなる傾向があるため、このようなタイミングでもスプレッドが広がる傾向にあります。

このため経済指標の発表時には、発表の前も後もスプレッドが広がるリスクがあるわけです。

特に注意すべき経済指標としては

・GDP、雇用統計の発表
・米FOMC政策金利発表
・日銀金融政策決定会合
・欧州中央銀行(ECB)政策金利発表

などが挙げられます。

もちろん経済指標の発表ではスプレッドの変動だけでなく取引価格自体が大きく変動する危険性も加わるため、取引のリスクは通常時より格段に大きくなります。

このため、経済指標の発表をまたいでポジションを持つ場合は、常に細心の注意が必要です。

5.iFOREXが向いている・向いていない人

これまでiFOREXのスプレッドとその特徴について詳しく解説してきましたが、iFOREXはどのようなタイプのトレーダーに向いている・向いていないのでしょうか。

最後に、iFOREXがオススメの人・オススメでない人をタイプ別に紹介しましょう。

一つずつ解説します。

5-1.【iFOREXが向いている人①】少額の資金を有効に活用したい人

iFOREXはスプレッドが狭い上、ボーナスが充実しているため、十分に証拠金を用意できないトレーダーでも効率的にトレードを行うことが可能です。

iFOREXは常に以下の3種類のボーナスを提供しています

iFOREXの3つのボーナス
100% + 25% ボーナス 初回入金時に最大2000ドルまでもらえるボーナス1000ドルまでの入金には100%、1000ドルを超える部分に25%ボーナスがもらえる。
有効保有額に3%利息 取引の必要証拠金額が1,000ドルから150,000ドルまでであれば、必要証拠金額の3%の金額を固定利息としてもらえる。固定利息は毎月計算され、口座に入金される
お友達紹介 紹介した友人一人につき最大500ドル紹介された友人も250ドルのボーナスがもらえる

中でも少額資金のトレーダーに特にメリットが大きいのが、初回入金時に最大2000ドルまでもらえる入金ボーナスです。

例えば初回入金で1000ドルを入金した場合であれば、その100%、1000ドルのボーナスを獲得できるため、証拠金は合計で2000ドル分となり、実際の入金額の2倍の規模の取引ができることになります。

一般的な海外FX業者では、ボーナスが手厚い業者はスプレッドが広い傾向にありますが、iFOREXはボーナスが充実しているにもかかわらず、スプレッドは業界最小水準であるという点も大きな魅力であると言えます。

5-2.【iFOREXが向いている人②】中長期のスイングトレードを行いたい人

iFOREXは特に、ポジションを数日から数週間にわたって保持するスイングトレードの取引をしたい人に最適な海外FX業者であると言えます。

iFOREXはレバレッジ倍率こそ400倍と、海外FX業者としては平凡な倍率ですが、ロスカット率が0%と低く、証拠金ぎりぎりのトレードも損失に耐える時間が長い特徴があります。

このため、保有期間に縛られずに長期でポジションを持つスイングトレードとはたいへん相性がいい業者です。

またiFOREXには必要証拠金に対する3%の固定金利ボーナスがありこの点もスイングトレードに有利です。

スイングトレードによる長期間の投資でも、ポジションを持っている間はずっと、そのポジションの必要証拠金の3%の金額に当たる金利ボーナスが付与されるため、より有利に取引を展開することができます。

5-3.【iFOREXが向いていない人①】スキャルピングや自動取引を行いたい人

2.iFOREXのスプレッドで知っておくべき3つの注意でも詳しく解説しましたが、iFOREXでは自動取引・スキャルピングは禁止されています。

このため、スキャルピングや自動取引を行いたい場合は、iFOREXを利用する選択肢はありません。

スキャルピングや自動売買ツールの利用は、特にiFOREXのようなスプレッドが狭い取引環境で大きな威力を発揮するのですが、残念ながらiFOREXではこれらを利用することはできず、この点はiFOREXの大きなデメリットであると言えるでしょう。

iFOREXでスキャルピングが難しい点については、以下のページでも詳しく解説していますので参考にしてください。

iFOREXはスキャルピング禁止!理由はDD方式による取引だから

5-4.【iFOREXが向いていない人②】MT4・MT5を使いたい人

前述の通りiFOREXでは多くの海外FX業者が利用する共通の取引プラットフォームであるMT4・MT5を利用することができません

FX取引を行う上で、取引プラットフォームに慣れていることは利益を左右する重要なポイントです。

このためMT4・MT5に慣れている方にとっては、iFOREXは利用しづらい業者であると言えます。

iFOREXオリジナルの取引プラットフォームFXnet Viewer(FXネットビュワー)は操作性も高く、評判を悪くありませんが、新しい取引プラットフォームに抵抗があり、やはりこれまで使っていたMT4・MT5を利用したいという場合は、MT4・MT5が利用できる業者を探すことをお勧めします。

iFOREXの取引プラットフォームについては、以下のページでも詳しく解説していますので参考にしてください。

iFOREXでMT4は使えない!専用プラットフォームの特徴も解説

5-5.【iFOREXが向いていない人③】ハイレバレッジトレードを行いたい人

iFOREXの最大はレバレッジ400倍ですが、この数値は海外FX業者としては高くありません。

このためハイリスク・ハイリターンの取引で一攫千金を狙う投資スタイルのトレーダーには物足りない取引環境であると言えるでしょう。

FXトレードでは、レバレッジ倍率が高ければ同じ証拠金でも取引の規模を拡大し、大きな利益を狙うことができます。

例えば証拠金1万円に対してレバレッジ倍率500倍であれば500万円の取引が可能になりますが、レバレッジ倍率2000倍であれば、その4倍の2000万円の取引が可能になります。

もちろん取引の規模が4倍であれば、利益も損失も4倍です。

つまりレバレッジが高いほどハイリターンの取引が可能になるわけです。

そして海外FX業者の中には1000倍から3000倍というたいへん高いレバレッジを提供する業者も存在します。

もちろんハイリターンを狙えば、取引のリスクも相対的に高くなる点を考慮する必要はありますが、それを踏まえた上で、どうしてもハイリスク・ハイリターンの取引を行いたい場合は、よりレバレッジの高い業者を利用するのも選択肢であると言えるでしょう。

まとめ

今回はiFOREXのスプレッドについて詳しく解説しました。

Axioryのスプレッドは実際、他の海外FX業者と比較してもダントツに狭い水準にあると言えます。

ただし、確かにiFOREXのスプレッドは他社を圧倒するスプレッドの狭さは大きな魅力ですが、スプレッドの狭さだけで業者を選定するのは早計です。

特にiFOREXは、スプレッドの狭さと引き換えに以下の3つの点で、取引に制約が生じることを考慮する必要があります。

iFOREXのスプレッド 3つの注意点
・ iFOREXの取引方式はDD方式|取引の透明性が低い
・スキャルピングができない
・自動売買ができない

iFOREXでは2022年6月現在、通貨ペア86種類、商品CFD19種類、株式指数CFD33種類、株式641種類、ETF65種類、仮想通貨44種類の取引が可能です。今回はこれら全ての商品の最小スプレッドについても紹介しました。

これらのスプレッドは、あくまでも最小スプレッドであり、iFOREXのスプレッドは常に変動しているという点については注意が必要です。

特にスプレッドが変動する以下の3つのタイミングについても詳しく解説しました。

iFOREXのスプレッド 3つの変動タイミング
・ 午後10時〜午前1時の時間帯はスプレッドが狭まる
・早朝5時〜7時はスプレッドが広がりやすい
・経済指標発表時にはスプレッドが広がる傾向にある

この記事の情報があなたのFXトレードに役立つことを願っています。

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