海外FXコラム FXのプライスアクション|12の基本パターンを網羅解説

FXのプライスアクション|12の基本パターンを網羅解説

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「FXのプライスアクションって何のこと?」
「プライスアクションでFXトレードをしたら儲かるの?」

FXのプライスアクションとは、ローソクの動きだけを利用して相場の動きを判断するFXのテクニカル手法のことを言います。

プライスアクションはローソク足だけを指標にし、複雑なテクニカル分析を行わないことから、深い知識を持たないFX初心者にもおすすめのトレード手法であると言えます。

ローソク足の動きをさまざまなパターンに当てはめて、相場の動きを予想するプライスアクションには、さらに以下の2つの点で大きなメリットがあります。

プライスアクションとは文字通り、価格(Price)の動き(Action)を示すものであり、ローソク足を通して相場の値動きそのものを分析し利益を上げるFXの取引手法で、特に欧米のトレーダーから高い支持を得ています。

ただし、プライスアクションを用いてトレードをするためには、プライスアクションが成立するパターンを正しく理解する必要があり、また最低限のトレード経験も必要です。

そこで今回は

  • FXのプライスアクションとは
  • FXのプライスアクションが支持される2つの理由
  • 代表的なプライスアクション12の基本的パターン
  • プライスアクション 初心者にもおすすめできる2つの理由

について詳しく解説していきます。

この記事を読めばあなたも、プライスアクションを利用してトレードで利益を上げることが出来ますよ。

1.FXのプライスアクションとは

まずはFXのプライスアクションについて、以下の3つのポイントから詳しく解説していきましょう。

一つずつ解説します。

1-1.FXのプライスアクションはローソク足だけで相場の動きを分析

冒頭でもお伝えしたとおりFXのプライスアクションは、ローソク足の動きだけを頼りに、相場の動きを分析・判断するFXのテクニカル分析の手法です。

FXトレードを行う際には、主要平均線やフィボナッチ、エリオット波動など、様々なテクニカル指標がありますが、プライスアクションはこれらのテクニカル指標を一切利用せず、ローソク足の動きだけを注視

し、相場の動きを予測します。

テクニカル指標を駆使するトレーダーの方は、ローソク足だけで予測してもFXで利益を上げることは出来ないのではと思うかもしれません。

しかしローソク足は、常に相場の動きをタイムリーに反映しており、正しく注視することでローソク足からの情報だけで相場の動きを読むことが可能になるのです。

1-2.ローソクの動きをパターンで捉えてトレードタイミングを判断

プライスアクションの特徴はローソクの動きをパターンで理解する点にあります。

プライスアクションは高値や安値、相場の転換点など、これまでの相場のさまざまな局面でのローソクの動きを経験則によってパターンに当てはめることで形成されています。

このため、このパターンさえ正しく理解しておけば、難しいテクニカル分析に時間を費やすことなく、FXトレードの売りや買いのタイミングを適切に判断することが出来るのです。

プライスアクションの具体的なパターンについては3.代表的なプライスアクション 12の基本的パターンで、詳しく解説していますので参考にしてください。

1-3.FXのプライスアクションは欧米トレーダーに人気

FXのプライスアクションで注目すべき点としてあげられるのが、プライスアクションが特に欧米のFXトレーダーから高く支持される取引手法であることです。

実はこれはFXトレードを行う上でたいへん重要なポイントなのです。

なぜならFXトレードに参加するトレーダーの割合は、円に絡むトレードでさえも欧米のトレーダーが圧倒的に多いからです。

そしてトレードの値動きは相場に参加するトレーダーの思惑によって形成されます。

つまり相場のマジョリティである欧米トレーダーがプライスアクションに従ってトレードを行えば、相場は少なからずプライスアクションのほうに従うかたちで形成されることになるのです。

この点から考えても、プライスアクションを正しく理解しておくことはFXトレードを行う上で、たいへん有利になるというわけです。

次章では、このプライスアクションが支持される具体的な理由について、さらに詳しく解説していきましょう。

2.FXのプライスアクションが支持される2つの理由

欧米をはじめとする多くのFXトレーダーがこぞってプライスアクションを支持するのは以下に示す2つの理由があるからです。

一つずつ解説しましょう。

2-1.市場の動きを瞬時に読み取りエントリーのタイミングを逃さない

ローソク足のみで判断するプライスアクションの最も大きなメリットは、常にその瞬間の相場の動きをタイムリーに読むことができます。

例えば移動平均セインやフィボナッチのようなテクニカル指標は、基本的に平均値によって算出されるため、時間足の終値がわかるまでは正確な指標を導き出すことができません。

これに対してプライスアクションは、終値が決定していない、その時点で稼動している時間足を利用して瞬時にエントリーのタイミングを判断することができるのです。

このためプライスアクションは、FXトレードにおけるエントリーのチャンスを逃さず、適切なタイミングで売買できるのです。

2-2.相場参加者の心理を先読みすることで優位にトレードができる

プライスアクションを導入するもう一つのメリットは、ローソク足の微妙な動きから相場参加者の心理を先読みできることです。

その金額が高値なのか底値なのか。相場のトレンド転換点はいつなのか。相場に参加するトレーダーは常にそれを探っており、相場の動きは参加するトレーダーの総意によって動くといっても差し支えありません。

そんなトレーダーの思惑を先回りして知ることができれば、確実に取引を有利に進めることができます。

プライスアクションはローソク足の動きの中に生じるわずかな動きから、このトレーダーの心理を先読みし、値動きを予測することができるのです。

もちろん、相場が常にプライスアクションの予測通りに動くわけではないため、慎重にトレードを行う必要があります。

しかし経験や統計から導き出されたプライスアクションのパターンを把握していれば、取引の判断をより早くし、より高い確率で利益を上げることができるようになるでしょう。

次章からは、実際に値動きを先読みするためのプライスアクションの基本的パターンについて、具体的に確認していきましょう。

3.代表的なプライスアクション12の基本的パターン

それでは早速、プライスアクションの代表的な12の基本的パターンについて詳しく解説していきましょう。

パターンの特徴を4つの類型に分けて、一つずつ解説していきます。

では一つずつ見ていきましょう。

3-1.トレンドの発生と継続を示すプライスアクション

FXトレードで利益を上げるためにトレンドの発生と継続を見極めることが重要であることは、いうまでもなく重要であり、一方で正しく見極めることはたいへん難しいというのが現実です。

これらを予測する上でたいへん有効なプライスアクションのパターンが、以下に示す4つのパターンです。

トレンドの発生と継続を示すプライスアクション
  • スラストアップ
  • スラストダウン
  • インサイドバー
  • アウトサイドバー

一つずつ解説しましょう。

◎スラストアップ

上昇トレンドの継続を示すプライスアクションのパターンとしてまず覚えておきたいのがスラストアップです。

スラストアップは、上昇局面でその時点のローソク足の終値が、一つ前のローソク足の高値を上回って確定した場合に完成します。

チャートの上昇局面では、このスラストアップが連続して発生していきます。

「スラスト(thrust)」とは英語で、押し進む力や突き刺す力のことを意味する言葉で、このスラストアップが連続していると、その相場の上昇力が強いことを示します。

このためスラストアップが頻発する局面は、順張りでのエントリーが最適です。

◎スラストダウン

スラストダウンはスラストアップとは反対に、下降トレンドの継続を示します。

スラストダウンは、下降局面でその時点のローソク足の終値が、一つ前のローソク足の安値を上回って確定した場合に完成します。

スラストダウンはトレンドの下降局面で現れ、その下降トレンドの強さに従って、連続してチャートに現れることになります。

このためスラストダウンの連続は、ストラスアップと同様、順張りでエントリーする上で適切なタイミングを知らせてくれます。

◎ランウェイアップ

ランウェイアップは、継続的な上昇トレンドを示す指標の一つですが、特に価格水準をそれまでより1段階切り上げる動きを示す場合に現れるパターンです。

ランウェイとは通り道のことを指し、ランウェイアップは「通り道を挟んだような上昇」という意味があります。

ランウェイアップは、陽線のトレンドにおいて、直前のローソク足5本の高値が、基準となるローソク足の高値より低く、さらにその後に出現する5本のローソク足の安値が基準となるローソク足の安値よりも高い状態を示した場合に該当するパターンです。

ここでは一般的な定義として前後5本のローソクとして示していますが、相場の状況によっては本数が若干変化する場合もあります。

上昇局面でこのランウェイアップが現れると、一定の期間は元の価格水準には戻りづらい状況になります。

もし、売りでポジションを持っていた場面で、このランウェイアップが現れた場合、一旦損切りを検討する必要もあるでしょう。

◎ランウェイダウン

ランウェイダウンは、ランウェイアップと反対に継続的な下落トレンドを示す指標の一つですが、特に価格水準をそれまでより1段階切り下げる動きを示す場合に現れるパターンです。

ランウェイダウンは、下落トレンドにおいて、直前のローソク足5本の安値が、基準となるローソク足の安値より高く、さらにその後に出現する5本のローソク足の高値が基準となるローソク足の高値よりも低い状態を示した場合に該当するパターンです。

ランウェイダウンはランウェイアップと同様に価格水準を大きく変更する際に出る指標であり、ランウェイダウンが発生すると一定期間の間、元の価格水準に戻ることは戻りづらくなります。

このため、買いポジションを持っている場合にこのランウェイアップが現れたら、やはり損切りを検討する必要もある場面であると考えるべきでしょう。

3-2.トレンド転換を示すプライスアクション

次に、トレンドの転換を示すプライスアクションのパターンを4つ解説します。

トレンド転換を示すプライスアクション
  • リバーサルハイ
  • リバーサルロー
  • フォールスブレイクアウト
  • フェイクセットアップ

一つずつ解説しましょう。

◎リバーサルハイ

リバーサルハイは、高値をつけてトレンドが弱気に転換するポイントを示すプライスアクションのパターンです。

リバーサルハイが形成される条件は以下の2つです。

  • 上昇局面でローソク足が一つ前のローソクの高値を上回る高値をつける
  • 高値をつけたローソク足が反転し、一つ前のローソク足の安値を下回る

この条件が成立した場合、これまで維持されてきた上昇トレンドが下落に転換したサインを示すことになります。

リバーサルハイのパターンは、そこまで続いてきた上昇トレンドが長いほど、成立しやすいという特徴があるため、長い上昇トレンドが生じている場面ではリバーサルハイの出現によるトレンド転換を意識するといいでしょう。

リバーサルハイの出現する場面で買いポジションを持っていた場合は損切り、またこれに合わせて売りポジションでのトレードを検討するのもいいでしょう。

◎リバーサルロー

リバーサルハイとは反対にリーバーサルローは下落トレンドの転換を示すパターンです。

リバーサルハイが形成される条件は以下の2つです。

  • 下落局面でローソク足が一つ前のローソクの安値を下回る安値をつける
  • 安値をつけたローソク足が反転し、一つ前のローソク足の高値を上回る

この条件が成立した場合、これまで維持されてきた上昇トレンドが下落に転換したサインを示すことになります。

基本的にリバーサルローもリバーサルハイと同様、リバーサルローが出現した場合、そこまで続いている下落トレンドが長いほど、トレンド転換の可能性が高い傾向があります。

リバーサルローの出現する場面で売りポジションを持っていた場合は損切り、またこれに合わせて買いポジションでのトレードを検討するのもいいでしょう。

◎フォールスブレイクアウト

フォールスブレイクアウトは反転の値動きが強まる兆候を示唆するプライスアクションです。

ブレイクアウトとは、「フォールス」とは「だまし」を意味する言葉で、つまりフォールスブレイクアウトとは、フェイクのブレイクアウトのサインです。

フォールスブレイクアウトの成立の条件は以下の2つです。

  • 一旦、これまでの安値/高値を更新する動きを見せる
  • 安値/高値をつけたのち急速に値を戻し、長い下ヒゲ/上ヒゲをつけて反転する

フォールスブレイクアウトでは、安値をつけた動きが「だまし」となり、急速に反転することでトレンド転換の兆候となるというわけです。

上の図では上昇トレンドへのトレンド転換を示していますが、フォールスブレイクアウトは上昇トレンドからの長い上ヒゲの場合も当てはまります。

長い下ヒゲ/上ヒゲのフォールスブレイクアウトの出現は、安値/高値に対して抵抗を示すトレーダーが多く存在することを示し、緩やかな価格反転の兆しを示すものとなります。

◎フェイクセットアップ

フェイクセットアップは、レンジ相場でトレンドの転換を示すプライスアクションです。

フェイクセットアップの成立の条件は以下の2つです。

  • 価格がもみ合いを示すレンジ相場でブレイク(価格の下抜け、または上抜け)の兆候を示す
  • その後、ブレイクに失敗しブレイクとは反対の方向に値が動く

フェイクセットアップでは、文字通り一旦、フェイクの高値/安値の更新を見せた後、その方向にブレイク(価格の下抜け、または上抜け)すると見せかけて反対方向に値を戻します。

そしてこのフェイクセットアップが現れると、反対方向への値動きへトレンド転換する兆候を示す指標になります。

そしてこの点で、フェイクセットアップはエントリーポイント(ポジションを持つタイミング)を見極める上でもたいへん有効に作用します。

プライスアクションではこういった騙し(フェイク)の動きを値動き転換の指標として利用することで、エントリーのポイントを探るのです。

3-3.相場のもみ合いを示すプライスアクション

次に相場のもみ合いを暗示する2つのプライスアクションについて解説します。

相場のもみ合いを示すプライスアクション
  • ◎インサイドバー
  • ◎アウトサイドバー

一つずつ見ていきましょう。

◎インサイドバー

インサイドバーは、相場の方向感が定まらず、もみ合いの値動きを示す指標となるプライスアクションの一つです。

インサイドバーは文字通り、ローソク足が一つ前のローソク足の高値と安値の間に納まることによって形成されます。

インサイドバーはローソク一つだけでもこの条件に当てはまれば成立し、もみ合いの相場の兆候を示します。

基本的にインサイドバーが成立した場合、相場の方向感が定まらない状態となっているため、相場がブレイクする方向を見定めてからのエントリーがおすすめです。

◎アウトサイドバー

アウトサイドバーはインサイドバーと同様、方向感の定まらないもみ合い相場を示すプライスアクションとして知られています。

アウトサイドバーはインサイドバーとは反対に、ローソク足の高値と安値が直前のローソクよりも大きくなる場合に成立します。

価格変動が大きくなっても、高値安値共に前のローソクを超えることで、相場の方向感を定める力を持ちません。

売り買いの拮抗する局面ではアウトサイドバーはインサイドバーと交互に生じるケースもよく見られます。

アウトサイドバーもインサイドバーと同様、チャートにこれを確認した際は、相場のトレンドが定まるまでは様子見が懸命です。

FXトレードで利益を上げるためにはエントリーを焦らず待つことも大切であることを踏まえ、相場がトレンドを形成するのを待ちましょう。

3-4.値動きに対する抵抗感を示すプライスアクション

次に、相場のトレンドに抵抗する力が強いことを示すプライスアクションを2つ紹介しましょう。

値動きに対する抵抗感を示すプライスアクション
  • ◎ピンバー
  • ◎スパイク

これらのプライスアクションは、トレンドが終わりを迎え、転換しつつある兆候を示すもので、逆張りでのエントリーや利益確定の決済を見定めるポイントとなります。

一つずつ確認しましょう。

◎ピンバー

ピンバーは実体の部分が極端に狭く、ヒゲが長いローソクが出現する状況によって成立します。

ローソクの実体の部分の狭さは、その時点まで継続してきたトレンドに対する抵抗感が相場に生じている状況を示しています。

このためピンバーが生じた場合、相場の最高値や最安値をつけるケースも多く、その後にトレンド転換する可能性が高まることになるのです。

◎スパイク

スパイクは、上昇/下降トレンドにおいて、長い上ヒゲ/下ヒゲが出現した状況です。

上の図では下落局面の下ヒゲが示されていますが、上昇局面での上ヒゲもこのスパイクに該当し、下落局面の下ヒゲを「スパイクロー」、上昇局面での上ヒゲを「スパイクハイ」ということもあります。

いずれの場合も長いヒゲが発生する場面では、トレンド転換の可能性が高まるため、これを踏まえて順張りのポジションを持っている場合は、早めの利益確定を検討しましょう。

4.プライスアクション 初心者にもおすすめ 2つの理由

プライスアクションは特に以下の2つのポイントから、FXトレードの経験が浅い初心者にもおすすめのトレード手法であると言えます。

一つずつ解説しましょう。

4-1.複雑なテクニカル分析などの知識が一切必要ない

プライスアクションが初心者にもおすすめである理由として、まずあげられるポイントが、FXトレードにおける複雑なテクニカル分析の知識が必要ないという点です。

日本のトレーダーには複雑なテクニカル指標を駆使して、精細な分析をする人も少なくありませんが、これらの分析には、様々な知識とFXトレードの経験が必要ですが、これらの知識と経験を十分に得るためには長い時間がかかります。

これに対してプライスアクションの指標は唯一、ローソク足のみであり、ローソク足だけを注視することで、エントリーのタイミングやトレンド転換を見極めます。

もちろん基本的な知識を踏まえることは必要ですが、多くの知識や長い経験がなくても自分のトレードに導入することが可能なのです。

4-2.相場の動きをパターンで見極めるため理解しやすい

もう一つ、プライスアクションが初心者向きであるポイントとしてあげられるのが、プライスアクションが相場の動きをローソク足のパターンに置き換えて示すという点です。

前章ではプライスアクションの12の基本的なパターンについて解説しましたが、これらのパターンをあらかじめ踏まえることで、取引のタイミングに迷うことなく取引ができるのです。

もちろんパターンで相場を捉えるといっても、プライスアクションが常に同じ値動きを示すわけではありません。

このため、いくらプライスアクションであるといっても、成果を上げるためには、ある程度のトレード経験が必要になります。

しかし、パターンがあらかじめ与えられることで相場の様々な場面で自分の判断に対する指標を持つことができるため、冷静な判断が促され、より効果的な経験を積むことができるのです。

これらの点からも、特にこれから本格的にFXトレードを始めることを考えている方には、プライスアクションの導入がおすすめです。

まとめ

今回は、FXのプライスアクションについて詳しく解説しました。

プライスアクションとはローソクの動きだけを利用して相場の動きを判断するFXのテクニカル手法のことを言います。

プライスアクションはローソク足だけを指標にし、複雑なテクニカル分析を行わないことから、深い知識を持たないFX初心者にもおすすめのトレード手法であると言えます。

プライスアクションは特に欧米のトレーダーから高い評価を得ていますが、多くのトレーダーが支持するのは以下に示す2つの理由があるからです。

プライスアクションが支持される2つの理由
  • 市場の動きを瞬時に読み取りエントリーのタイミングを逃さない
  • 相場参加者の心理を先読みすることで優位にトレードができる

本文では以下に示す12のプライスアクションの基本パターンについても詳しく説明しました。

プライスアクション 12の基本タイプ
トレンドの発生と継続を示すプライスアクション  ・スラストアップ
 ・スラストダウン
 ・ランウェイアップ
 ・ランウェイダウン
トレンド転換を示すプライスアクション  ・リバーサルハイ
 ・リバーサルロー
 ・フォールスブレイクアウト
 ・フェイクセットアップ
相場のもみ合いを示すプライスアクション  ・インサイドバー
 ・アウトサイドバー
値動きに対する抵抗感を示すプライスアクション  ・ピンバー
 ・スパイク

またプライスアクションは、特に以下の2つのポイントからFXトレードの経験が浅い初心者にもおすすめのトレード手法であると言えます。

初心者にもおすすめ 2つの理由
  • 複雑なテクニカル分析などの知識が一切必要ない
  • 相場の動きをパターンで見極めるため理解しやすい

プライスアクションは初心者にも導入しやすく、合理的でわかりやすい分析手法ですが、あくまでも確率論に基づくテクニカル分析であるため、もちろん想定とは違う動きをすることもあります。

このため実際にプライスアクションを利用する際は、証拠金に余裕を持ち、取引においては損切りを徹底するなど、リスク対策を十分に行うことをおすすめします。

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