「タイタンFXなら追証が発生しないの？」
「本当に信用してもいいのかな？」
タイタンFXの取引で追証が発生しないのは本当です。
なぜならタイタンFXには損失によって口座残高がマイナスになっても、口座残高を０にリセットするゼロカットシステムを採用しているからです。
国内FXでは、ロスカットが間に合わず大きな損失を出してしまった場合、損失が証拠金の残高を超えて追証（追加証拠金）が発生することがあります。
追証を解消できなければ最悪の場合、自己破産などの深刻な事態に陥る危険性もあります。この点で追証はFX取引における最も大きなリスクであると言えます。
しかしタイタンFXでは、証拠金を超える損失が発生してもゼロカットシステムがその損失を帳消しにします
つまりタイタンFXではあらかじめ入金している証拠金以上の損失を出すことは絶対にありません。
このためタイタンFXなら追証が発生する事を心配する事なくFX取引を行うことができるというわけです。
ただしゼロカットシステムが常に無条件に実行されるわけではありません。特にタイタンFXが定める禁止取引を行なった場合、ゼロカットが適用されず追証が発生してしまうケースもあるため注意が必要です。
そこで今回は
・タイタンFXなら追証は発生しない！ゼロカットシステムの仕組みを解説
・ゼロカットが発動しない！タイタンFXの5つの禁止取引
・追証を防ぐタイタンFXのゼロカットシステムについて知っておくべき3つのポイント
・タイタンFXが向いている人・向いていない人
について詳しく解説していきます。
この記事を読めば、タイタンの取引で追証の心配はいらないということを正しく理解できますよ。
目次
1.タイタンFXなら追証は発生しない！ゼロカットシステムの仕組みを解説
冒頭でもお伝えした通り、タイタンFXではゼロカットシステムが採用されているため、追証の発生を心配せずに取引を行うことができます。
まずはこのタイタンFXのゼロカットシステムについて、以下の2つのポイントから詳しく解説しましょう。
では一つずつ解説します。
1-1.タイタンFXゼロカットシステムの仕組み
ゼロカットシステムとは大きな損失によって損失があらかじめ預け入れている証拠金の金額を超え、口座残高がマイナスになった場合、口座残高を0に戻すというシステムです。
このためゼロカットシステムが採用されているタイタンFXでは証拠金以上の損失が発生することはなく、あらたに追証（追加証拠金）が発生することを心配する必要はありません。
FX取引では大きな損失が出た際には、損失の拡大を防ぐためロスカットが行われます。
ロスカットとは損失の著しい拡大を防ぐために一定の損失を超えた段階でポジションを強制決済する仕組みです。
FX業者は証拠金維持率が一定の水準を下回ると自動的にポジションを決済し損失を確定するため、ロスカットが正しく機能すれば損失額が証拠金の金額を上回り、口座残高がマイナスになるという事態はあり得ません。
しかし最も大きな問題は、ロスカットは万能ではないということです。
急激に相場が変動する場面では決済の注文を出してもその金額で約定されないこともあります。約定の価格がロスカットされる水準から大幅にずれ込むことで証拠金を超える損失が発生することになります。
このような状況に陥ると、ゼロカットのない国内FXなどであれば、早急に口座残高が0になるまで追証を入金しなければいけません。
もしこの追証を入金ができなければ、裁判所経由で財産の差し押さえが執行され、さらに最悪の場合は自己破産などの対応が必要になるケースもあり得ます。
もちろんゼロカットシステムを備えているタイタンFXならこのような状況は起こりません。
タイタンFXでは、このような場合、ゼロカットシステムが発動し、口座のマイナスを帳消しにし、残高を即座に0にもどします。このため取引でどれだけ大きな損失が発生しても絶対に入金した証拠金以上の損失が発生することはありません。
つまりタイタンFXなら追証の発生を心配する事なくFX取引ができるわけです。
国内FXを経験したことがある方であれば、追証がゼロになる夢のようなシステムが本当にあるのだろうかと耳を疑うかもしれません。
しかし実際にタイタンFXでは、取引で何度口座がマイナスになっても、その都度ゼロカットシステムを発動し残高をゼロに戻し、新たな証拠金を入金すれば、その証拠金ですぐに取引を再開することができるのです。
では次に、タイタンFXでゼロカットが発動する手順を具体的に確認していきましょう。
1-2.タイタンFXのゼロカットシステム発動までの3つの手順
タイタンFXのゼロカットは以下の手順で発動します。
順を追って確認していきましょう。
①マージンコールが発生
タイタンFXでは、損失が拡大し証拠金維持率が90%を切るとマージンコールが発生します。
証拠金維持率とはポジションを保有する取引の必要証拠金に対する、その時点での有効証拠金の割合を示す数値のことを言い、以下の計算方法で算出します。
証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100（％）
証拠金維持率はポジションの損失拡大に比例して下がり、一定水準（90％）を超えるとマージンコールがかかります。
マージンコールとは証拠金維持率が危険水準に達していることの警告です。FX業者はマージンコールによってトレーダーに損きりなどの対処によって証拠金維持率を上げることを促します。
②ロスカットでマイナス残高が発生
マージンコールからさらに損失が拡大し、証拠金維持率が20%を切るとロスカット（強制決済）が行われます。
タイタンFXのロスカットでは、その時点で損失の金額が大きいポジションから順番に強制決済が行われ、証拠金維持率が20％を回復するまで続けられます。
お伝えした通り、証拠金維持率が20％の時点でロスカットによって即座にポジションの決済が行われれば、もちろん大きな損失を出すことになりますが口座残高がマイナスになることはありません。
ただしこれもお伝えした通りロスカットは万能ではありません。相場の急激な変動の中でロスカットによる約定が遅れれば、決済価格はロスカット時の注文価格から大きく下落／上昇し、想定を大きく上回る損失が発生するケースがあります。
このようなケースでマイナス残高が発生します。
③ゼロカットが実行される
マイナス残高が発生すると速やかにゼロカットが実施されます。
タイタンFXでは、ゼロカットはFX取引の日付が変わるタイミングで実施されます。日本時間では夏時間の場合午前6時、冬時間の場合は午前7時です。
この時点で口座がマイナスになっている場合、自動的にゼロカットが発動し、口座残高が0にリセットされます。
もしこの時間が過ぎても口座がマイナスのままの場合は、タイタンFXのサポートへ連絡し、ゼロカットを適用するよう依頼しまし
2.ゼロカットが発動しない！タイタンFXの5つの禁止取引
ゼロカットで注意しなければいけないのが禁止取引です。タイタンFXが定める禁止取引を行なった場合、もし口座残高がマイナスになってもゼロカット適用の対象外になってしまいます。
以下の5つの取引はタイタンFXで禁止されているため、行わないように注意しましょう。
もちろんルールを把握せず、しらないうちに禁止取引を行なったとしても、ゼロカットは適用されません。大きな損失を被るリスクを避ける意味でも、これらの禁止取引はあらかじめ正しく把握しておく必要があります。
一つずつ確認しましょう。
2-1.業者間での両建て
タイタンFXでは他業者の口座を利用し、業者間の両建てを行うことは禁止されています。
タイタンFXでは、タイタンFXの他の口座を利用して行う複数口座間の両建てについては禁止していません。ただし複数の業者を利用した両建ては禁止取引とされています。
業者間での両建ては両方の業者にとって大きな損失のリスクとなるため、これを完全に許容する海外FX業者はほとんど存在しません。
業者が違えばバレないのではと思うのは早計です。海外FX業者のほとんどはMT4やMT5など共通の取引ツールを使っており取引履歴を確認できるため、他業者間の両建てをバレずに行うのは不可能であると考えていいでしょう。
2-2.窓開け・窓埋めを狙った取引
タイタンFXでは週明けの月曜朝に発生する窓開け・窓埋めを狙って行う取引は禁止されています。
FX取引では、週末に為替に関わる大きなニュースが発表されることがよくあります。とくに為替の価格に影響する情報が発信されると、週明け月曜日朝の価格は、先週末の価格から大きく変動することになります。
FX取引では週末との価格に大きな変動が起こることを「窓開け」、また窓開け直後に変動した価格が、直後に反対方向に大きく振れることを「窓埋め」と言います。
例えば「窓開け」「窓埋め」が起こるタイミングで両建てを行なったとしましょう。
価格が変動すれば、どちらかのポジションは大きな利益を得ることになり、もうひとつのポジションは大きな損失を被ることになります。
この時に損失の拡大したポジションにゼロカットが適用されれば、損失は拡大することはなく、確実に利益を得ることができてしまいます。
確実に儲かる取引は、業者にとって確実に損失が発生する取引です。このため、タイタンFXでは窓開け・窓埋めを狙った取引は禁止取引とされています。
2-3.アービトラージ（裁定取引）
タイタンFXではアービトラージ（裁定取引）は禁止取引の一つとされています。
裁定取引（アービトラージ）とは業者間の商品の価格差などを利用して売りと買いを同時に行うことによって、リスクなく利益を上げる取引手法です。
例えば同じドル円でも業者によって、一方が110.1円、他方が109.9円と価格差が生じる場合があります。この価格差が生じている時にレートが高い方を売り、低い方を買えば、それだけでその価格差分の利益を確実に得ることができます。これがアービトラージです。
これも確実に儲けることができる取引手法であるため、タイタンFXの禁止取引とされています。
2-4.接続遅延を狙った取引
タイタンFXでは、サーバーの遅延やエラーが発生した際に、これを意図的に利用して利益を上げることも禁止されています。
天災や経済事件など、為替に影響する大きなニュースが発生すると、売買の注文が増えることからサーバーに負担がかかり、接続遅延が発生するケースがあります。
ある業者に接続遅延が発生した場合、接続遅延が発生していない業者のレートを参照することで、確実に儲けを上げることができます。
たとえばA社で接続遅延が起こった際に1ドル110円、この時に接続遅延が起こっていないB社のレートは1ドル110.5円だったとしましょう。
接続遅延が起こっているA社のレートはB社のレートに遅れて同じ動きをすることになるため、何十秒か遅れて確実に1ドル110.5円になることは確実です。
つまり接続遅延が発生した際に変化するレートを見越して売り・買いを行えば確実に利益をあげることができるというわけです。
このため接続遅延を狙った取引も禁止取引の一つとされています。
2-5.口座名義人以外の利用
タイタンFXでは、取引は必ず口座名義人本人によって行われなければいけません。
FX取引では当たり前のことですが、家族や他人名義で講座を開設し、これを利用して取引を行うことは禁止されています。
3.追証を防ぐタイタンFXのゼロカットシステムについて知っておくべき3つのポイント
タイタンFXで追証を防ぐためのゼロカットを利用する場合、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。これらを把握しておけば、実際にゼロカットが適用されるような事態になった時に慌てる必要がなくなります。
では一つずつ確認します。
3-1.タイタンFXのゼロカットに回数制限はない
タイタンFXのゼロカットには回数の制限はありません。
ゼロカットにより口座がリセットされた直後にすぐにまた取引による損失で口座がマイナスになったとしても、ゼロカットの適用から外れるということはありません。
禁止取引がない限り、ゼロカットは何度でも適用されます。
3-2.ゼロカットが執行されるのはマイナス残高が発生している口座だけ
タイタンFXでは同時に15口座まで持つことができますが、ゼロカットは口座単位で実行されます。
例えば複数の口座を保有しており、その一つの口座だけがマイナス残高となった場合、他の口座の残高が考慮されることはなく、マイナス残高のある口座のみゼロカットが適用されることになります。
タイタンFXでは以前（2019年3月まで）は、ゼロカットは口座単位ではなく、ユーザー単位で施行されていました。
このため以前は、一つの口座がマイナスになった場合でも、他の口座を含めたトータルの残高がマイナスでなければゼロカットの対象外となり、他の口座からマイナス残高の口座へ証拠金を移動する必要がありました。
現在はゼロカットが口座ごとに適用される体制が整えられているため、このような手間が発生するリスクはありません。
3-3.口座残高がマイナスの状態で入金してはいけない
ゼロカットが実行される前に入金してしまうと、ゼロカットの対象外となってしまう可能性もあるため注意が必要です。
タイタンFXのゼロカットはマイナス残高が発生した翌朝に実行されます。これより前に新たに証拠金を入金してしまうと、証拠金が損失の穴埋めとしてマイナス残高を相殺する形で処理されてしまいます。
もちろんこの時点でマイナス残高がなくなっていればゼロカットもかかりません。
業者によってはゼロカットを発動させる条件として追加証拠金の入金が要請されるケースもありますが、タイタンFXの老婆はそのような要請はなく、無条件でゼロカットが実行されます。
新たな証拠金を全額喪失する危険性もあるため、マイナス残高が表示されている状況での証拠金の入金は絶対に行わないようにしましょう。
4.タイタンFXが向いている人・向いていない人
ここまでタイタンFXの追証の発生を防ぐゼロカットについて詳しく解説してきましたが、実際にタイタンFXはどのような人に向いているのでしょうか。
タイタンFXには追証を防ぐゼロカットの他にも、スプレッド幅が業界最小、約定力が強く取引が安定しているという大きな長所があります。
ただしボーナスやキャンペーンがほとんどなく、最大レバレッジは500倍と海外FX業者としては平凡
な倍率に止まっています。
最後の章ではこれらのタイタンFXの特徴を踏まえ、タイタンFXが向いている人、向いていない人と、またその理由について、以下の4つのトレーダーのタイプについて詳しく解説していきます。
では一つずつ確認しましょう。
4-1.【タイタンFXが向いている人①】着実に利益を積み重ねたい人
タイタンFXは一攫千金で大きな利益を狙って取引を行うのではなく、少額の利益を着実に積み重ねるトレーダーに向いています。
タイタンFXには、ボーナスもなく、レバレッジ 倍率も海外FX業者としては低めですが、業界最小水準のスプレッドによって、都度の取引で利益を上げやすい環境が常に維持されています。
さらに約定力が強く、ストップレベルも０に設定されているため、トレードでストレスを感じることはまずありません。
このためコツコツと堅実に利益を積み上げたいトレーダーには最適な海外FX業者であると言えます。
4-2.【タイタンFXが向いている人②】スキャルピングを行いたい人
スプレッドの狭さと約定力の強さはスキャルピングを行うトレーダーにとっても最適な取引環境を提供してくれます。
スキャルピングとは数秒から数分という短い時間の取引を繰り返しながら利益を積み重ねる投資手法です。スキャルピングを行う際には
・スプレッドの狭さ
・約定の速度
・自由な指値設定ができること
などが重要になりますが、タイタンFXはこれらの要素が全て揃っています。この点で考えればタイタンFXは特にスキャルピングを行いたいトレーダーにはおすすめです。
4-3.【タイタンFXが向いていない人①】自己資金が少なくボーナスが充実した業者を利用したい人
タイタンFXではボーナスやキャンペーンはほとんど行われていません。このためボーナスやキャンペーンを利用したトレードを考えている人には向いていません。
海外FXのボーナスは、単なる特典としてのサービスに止まるものではありません。
業者によっては口座開設時や入金時のボーナスによって、取引できる金額の規模を入金した証拠金の２倍、３倍に増やすことも可能です。
このためボーナスをうまく活用すれば、自分の証拠金の資金効率を格段に高めることもできます。
その意味で、特に自己資金が少ない場合、ボーナスは効率的に利益を上げるためにたいへん便利なツールです。このため投資資金を効率的に活用するためにボーナスの活用は欠かせないと考える人も少なくはありません。
このような方にはボーナスをほとんど提供していないタイタンFXは、残念ながら適さないと言えるでしょう。
4-4.【タイタンFXが向いていない人②】ハイリスク・ハイリターンの取引で一攫千金を狙いたい人
タイタンFXの最大レバレッジ 倍率は500倍と、海外FX業者としては平凡な水準に止まっています。この点で、ハイリスクな取引で大きな利益を上げたいと考えるトレーダーには向きません。
レバレッジ 倍率の高さは、特に証拠金の資金効率を上げる上で重要な要素です。レバレッジ 倍率が高ければ、同じ証拠金でも取引の規模を大きくすることができます。
例えば証拠金1万円に対してレバレッジ 倍率500倍であれば500万円の取引が可能になりますが、レバレッジ 倍率2000倍であれば、その4倍の2000万円の取引が可能になります。
もちろん取引の規模が大きくなればリスクもそれに比例して増大しますが、取引が成功した場合のリターンも大きくなります。
海外FX業者には1000〜3000倍のレバレッジを提供する業者も存在し、これらの業者と比較すればタイタンFXのレバレッジは若干物足りないという感は否めないでしょう。
タイタンFXが自分に向いていると思ったら
出典：タイタン FX公式サイト
タイタンFXを利用するなら強い約定力とスプレッド幅の狭さを生かした着実な取引、また高速のスキャルピングが特におすすめです。
もしタイタンFXが自分に向いていると思ったら、ぜひ口座開設の検討をおすすめします。
タイタンFXの口座開設はこちら
タイタンFXについて、さらに詳しい情報を知りたい場合は以下のページもぜひ参考にしてください。
・タイタンFXの評判は？口コミ徹底調査でわかったリアルな長所と短所
また、タイタンFXを他の海外FX業者と比較して、さらに自分に合った業者を探したい場合は、以下のページをぜひ参考にしてください。
・おすすめ海外FX業者の比較ランキングTOP10！目的別にベストな業者が選べる
・スキャルピングにおすすめの海外FXランキングTOP4！禁止業者も紹介
・海外FX11社の最新の公表スプレッド比較表とおすすめ業者ランキング
・海外FXで約定力が重要な理由と約定力ランキングTOP5を紹介
まとめ
今回はタイタンFXで追証が発生する危険性について詳しく解説しました。
ゼロカットシステムを備えたタイタンFXなら証拠金以上の損失が発生することはなく、あらたに追証（追加証拠金）が発生することを心配する必要はありません。
このためタイタンFXなら追証の発生を心配することなくFX取引を行うことができます。
タイタンFXが定める禁止取引を行なった場合、もし口座残高がマイナスになってもゼロカット適用の対象外になってしまうため、注意が必要です。
タイタンFXでは以下の5つの取引が禁止取引とされています。
・業者間での両建て
・窓開け・窓埋めを狙った取引
・アービトラージ（裁定取引）
・接続遅延を狙った取引
・口座名義人以外の利用
さらに追証の発生を防ぐタイタンFXのゼロカットシステムについて、知っておくべきポイントとして以下の3つについても解説しました。
最後の章では、タイタンFXの特徴を踏まえ、タイタンFXが向いている人、向いていない人と、またその理由について詳しく解説しました。
この記事があなたがタイタンFXを利用する上で、正しい判断を行うための材料となることを願っています。
