海外FXコラム XMのスプレッド幅は広い!それでもXMを利用すべき理由5つを解説

XMのスプレッド幅は広い!それでもXMを利用すべき理由5つを解説

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「XMはスプレッド幅が広いと聞いたけど、本当かな」
「XMで利益を上げるのは難しいのかな」

XMのスプレッド幅は国内FXと比較すると広く設定されていることは事実です。しかし、だからと言ってXMで利益を上げるのは難しいと考えるのは早計です。

単純にスプレッド幅を比較すると、例えばXMのドル円における平均スプレッド幅は1.6pipsですが、これに対して国内FXのスプレッド幅は0.09〜0.3pipsとなり、たいへん大きな開きがあることがわかります。

もちろんスプレッド幅は、広ければ広いほどトレーダーには不利な状況になりますので、一見するとXMで儲けを上げるのは大変難しいという印象を受けます。

しかし実際には、このようなスプレッド幅の開きがあるにもかかわらず、多くのトレーダーがXMを利用して取引を行っています。それには以下の5つの理由があるからです。

取引ではこの5つの理由を踏まえ、またXMの特徴正しく理解することによって、より効率的に利益を上げることが可能になります。

そこで今回は

・スプレッド幅が広いにもかかわらずXMを利用すべき5つの理由
・XMのスプレッド幅で知っておくべき3つのポイント

について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、あなたもスプレッド幅が広いにもかかわらず、多くのトレーダーがXMを利用する理由がわかります。

1.XMは国内FXよりもスプレッド幅は広い

冒頭ではドル円のスプレッド幅についてお伝えしましたが、そのほかの全ての通貨ペアでも、総じて国内FXとの比較では総じてXMは国内FXよりもスプレッド幅が格高い傾向にあることは事実です。

主な通貨ペアのスプレット幅を国内の主要FX業者との比較でもその違いは、はっきりと現れています。


通貨ペア XMスタンダード口座/マイクロ口座 国内FX
SBI FXトレード MATSUI FX DMM FX GMOクリック
EUR/USD 1.6pips 0.19pips 0.4pips 0.5pips 0.4pips
USD/JPY 1.6pips 0.09pips 0.2pips 0.3pips 0.09pips
EUR/JPY 2.6pips 0.3pips 0.5pips 0.5pips 0.5pips
GBP/USD 2.3pips 0.8pips 1.0pips 1.0pips 1.0pips
GBP/JPY 3.5pips 0.69pips 1.1pips 1.0pips 1.0pips
AUD/USD 1.8pips 0.7pips 0.9pips 0.9pips 0.9pips
AUD/JPY 3.4pips 0.40pips 0.7pips 0.7pips 0.7pips

いずれの通貨ペアを見ても、XMは主な国内FX業者に対して大幅に広いスプレッド幅が設定されていることがわかります。

しかしもちろんXMのスプレッド幅の広さには正当な理由があり、スプレッド幅の違いにもかかわらずXMで取引をすべき理由が存在します。それらの理由を一つずつ次章で解説してきましょう。

2.スプレッド幅が広いにもかかわらずXMを利用すべき5つの理由

スプレッド幅の広さにもかかわらず、XMが多くのトレーダーから支持されるのは、以下の5つの理由があるからです。

では一つずつ詳しく解説していきましょう。

2-1.取引の透明性が高く利益を上げやすい

XMのトレードにおける特徴として最も注目すべきポイントは、スプレッド幅が広い代わりに、取引の透明性が国内FXに比べて高いということです。

もちろん取引の透明性が高いことは、フェアな取引環境が提供されていることを意味します。

つまりXMはスプレッド幅が広い代わりに、トレーダーに対してフェアな取引を徹底することで、国内FXよりも利益を上げやすい取引環境を提供しています。

海外FX業者であるXMが、実際に国内FXよりもフェアな取引環境を提供していると聞くと、以外に思う方も多いかもしれませんが、これは事実です。そしてこの事実が、国内FXのスプレッド幅がXMよりも極端に低い理由の大きな部分を占めています。

FXの取引方式は大きく分けてDD方式とNDD方式の2種類の取引方式があります。国内FX業者はDD方式、XMはNDD方式です。

国内FX XM

DD方式による取引

取引はディーラーを介して行われる。 透明性が低く、ディーラーの都合で取引が操作されるケースがある

NDD方式による取引

ディーラーを介さずに直接取引が行われる取引の透明性が高く利益を上げやすい

それぞれの方式について、一つずつ見ていきましょう。

①業者に有利な取引を誘導できる透明性の低いDD方式

国内FXで採用されるDD方式はディーリングデスク(Dealing Desk)方式を略したものでディーラーと利用者が、1対1で相対取引を行う取引方式です。

DD方式は実際の為替取引が行われるインターバンク市場にトレーダーが直接取引をすることはなく、そこにディーラーが仲介する形で取引が行われます

DD方式では取引がディーラーの裁量によって行われるために透明性が低く、またトレーダーの損失がディーラーの利益に直結することから、

  • ストップ狩り(ストップロス注文を狙って利益を獲得する)
  • スリッページ(注文レートと実際に約定した約定レートとの間に差が発生する)
  • 約定拒否(トレーダーが高い利益を確保できる取引を拒否する)

などトレーダーに不利益となる状況が起こる可能性があります。

極端な言い方をすれば、業者はトレーダーが儲かりそうな状況では、約定を拒否したり、約定金額を操作したりすることで、利益を上げたり損失を小さくする事ができるということです。

つまりDD方式とは業者が利益を上げやすい取引方式であり、このためにDD方式を採用する国内FXはスプレッド幅が狭くしても安定した利益を上げる事ができるというわけです。

②透明性が高くフェアな取引を実現できるNDD方式

これに対してXMが採用するNDD方式はノン・ディーリングデスク(None Dealing Desk)方式の略で、ディーラーを介さないでインターバンク市場の金融機関と直接取引を行う方式のことを指します。

NDD方式では取引をコントロールするディーラーが存在しません。常にトレーダーが直接、市場と取引を行うため、恣意的な取引が発生する余地がなく、より透明性の高い取引を実現することができるというわけです。

このためXMは国内FXのように取引の仲介によって利益を上げることはありません。XMは純粋にスプレッド幅によってのみ利益を上げており、そのためスプレッド幅は必然的に国内FXよりも広く設定されることになります。

しかしこのスプレッド幅の広さは、フェアで国内FXよりも利益を上げやすい取引環境が維持されている結果である、ということです。

2-2.ハイレバレッジ取引で高い利益を上げることができる

XMを選ぶ理由としてさらに、注目すべきはレバレッジ倍率の高さです。

国内FX XM

最大25倍

最大888倍

国内FXのレバレッジ倍率は金融庁の規制によって最大で25倍に制限されています。これに対して金融庁の規制を受けないXMの最大レバレッジ倍率はなんと888倍です。

ハイレバレッジ取引における最も大きなメリットは、資金を効率的に運用し高い利益を上げることができるという点です。特に888倍というレバレッジ倍率では、その運用の効果はたいへん大きくなると言えるでしょう。

これは国内FXのレバレッジ25倍の取引と比べれば明らかです。

例えば、レバレッジ25倍と888倍、それぞれに証拠金5万円で、1ドル100円のレートで10,000ドルを購入し、それを1ドル101円で売却、1ドルあたり1円の儲けが出たとします。

レバレッジ25倍であれば、取引できる最大の金額は

¥50,000(証拠金額)× 25倍(レバレッジ倍率)= ¥1,250,000

つまり125万円までの取引を行うことができます。レートが1ドル100円であれば、購入できるドルは12,500ドルになりますので、1ドル一円の儲けが出た場合は

$12,500 × 1円(1ドルあたりの利益) = ¥12,500(取引における儲け)

これに対してレバレッジ888倍の場合

¥50,000(証拠金額)× 888倍(レバレッジ倍率)= ¥44,400,000

この場合、なんと4440万円までの取引を行うことができます。レートが1ドル100円であれば、購入できるドルは最大で444,000ドルになります。この場合の儲けは

$444,000 × 1円(1ドルあたりの利益) = ¥444,000(取引における儲け)

つまり同じ条件で取引を行った場合、一度の取引でその利益はなんとおよそ35倍の開きが生じることになるわけです。

もちろんハイレバレッジの取引では、レバレッジ倍率に応じてリスクも大きくなるため、現実的に同じ規模の取引ができるというわけではありませんが、少なくとも証拠金あたりの投資効率という点から考えれば、圧倒的にXMのほうがメリットが大きいということがわかります。

2-3.追証の心配がいらないゼロカットシステム

XMの取引のリスクを大きく下げる上でポイントになるのがゼロカットシステムです。

ゼロカットシステムとは簡単に言えば、国内FXなどで発生する可能性がある追証を帳消しにしてくれるサービスのことです。

国内FXでは証拠金を超える損失が出て口座がマイナスになった場合、早急に口座をゼロに戻すための追証を入金する必要があります。

しかしXMの場合、証拠金を超える損失がゼロカットシステムによってカットシステムによって帳消しとなるため、どんなに大きな損失を出しても追証が発生することはなく、あらかじめ入金している証拠金以上の損失を出すことは絶対にありません。

つまり追証という点に関して言えば、XMは国内FXのどの業者よりもリスクが低いと言っても間違いではありません。

無限に拡大する可能性のある追証は、FX取引においては最大のリスクです。ゼロカットによってこのリスクを証拠金額に限定し追証の発生を止めることができることは、これ以上ないメリットであると言えるでしょう。

XMのゼロカットシステムについては、以下のページでさらに詳しく解説を行なっていますので、ぜひご確認ください。

XMなら追証は発生しない!その理由と追証を防ぐ仕組みを詳しく解説」

2-4.充実したボーナス

XMはボーナスも充実しており、これもXMを選ぶ理由としてたいへん大きいと言えます。

XMは現在、以下の3つのボーナスを実施しています。

ボーナスの種類 詳細
口座開設ボーナス 新規口座開設を行なったトレーダー全員に3000円のボーナスが付与される
入金ボーナス 総額5000ドルまでのボーナスが付与される
入金総額500ドルまでは100%入金ボーナス、入金総額500ドルからは20%入金ボーナスが適用される。
XMTRADING
ロイヤルティプログラム
取引量に応じてボーナスか現金に交換できるXMTradingポイントを獲得できる。

特に注目すべきは何と言っても入金ボーナスXMTRADINGロイヤルティプログラム

入金ボーナスとは、入金した証拠金の金額に応じてボーナスが付与されるサービスです。

入金額500ドルまでの100%、500ドル以上の入金には20%の金額と同等のボーナスが、最大5000ドルまで付与されます。

この規模のボーナスは国内FX業者では考えられないでしょう。

XMでは取引量に応じてボーナスに交換できるポイントXMP(XMTradingポイント)を獲得できる「XMTRADINGロイヤルティプログラム」というポイントサービスも提供しています。

XMの利用期間に応じてEXECUTIVE、GOLD、DIAMOND、ELITEの4つのステータスが用意されており、獲得できるポイント数も、ステータスに応じて増えていきます。

例えばELITEのステータスに達すると、1ロットあたり20XMP(XMTradingポイント)を獲得することができます。

XMTradingポイントは取引のたびに獲得することができるため、スプレッド幅の広さを補う効果があるという点も魅力です。

2-5.約定力(やくじょうりょく)が高く利益を上げやすい

XMはたいへん約定力(やくじょうりょく)が強いことに定評があります。

約定力とFX取引の注文を、その注文の金額で正しく成立させる力のことです。実際のFX取引では、注文を出しても、

  • スリッページ(注文レートと実際に約定した約定レートとの間に差が発生する)
  • 約定拒否(取引が約定しない)

などが起こり、思うように取引ができないというケースが頻繁に起こります。

これに対してXMは、大変強い約定力を誇り、自らのホムページでXMの平均約定率 がなんと99.98%であることを表明しています。

約定力の強さは利益を上げやすい取引環境が用意されていることを示す指標でもあります。いくらスプレッド幅が狭く設定されていても約定力が弱ければ、思うように利益を上げることはできません。

反対に約定力の強いXMは、スプレッド幅の広さにもかかわらず、利益を上げやすい環境が整備されているということができます。

3.XMのスプレッド幅で知っておくべき3つのポイント

さまざまなメリットについて解説してきましたが、XMのスプレッド幅が実際に国内FXよりも広いという事実は変わりません。取引の際にはこのスプレッド幅を考慮したトレードを行うことが大切です。

XMで取引を行う際にはスプレッド幅に関する以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

では一つずつ解説します。

3-1.スプレッド幅が拡大しやすい時間帯には注意すべき

FXのスプレッド幅は常に変動しております、特定の時間帯でスプレッド幅が拡大する傾向にあります。

XMのスプレッド幅でまず注意すべきは、以下の2つの時間帯です。

XMのスプレッド幅が広がりやすい時間帯
日本時間で朝の5時〜7時
経済指標が発表されるタイミング

FX取引のスプレッド幅は、市場の状況に合わせて常に変動していますが、XMのスプレッド幅には変動する時間帯やタイミングに規則性があり、その傾向を押さえて、広がりやすいタイミングを避けることで、効率的な取引ができるというわけです。

一つずつ具体的に確認しましょう。

①日本時間で朝の5時〜7時

FX取引では取引量が減るとスプレッド幅が拡がる傾向にあります。

特にこの朝の5時〜7時という時間帯は、ニューヨークやロンドンなど日本以外の市場が開いていないため、取引量が極端に少なくなりスプレッド幅が上昇します。

②経済指標が発表されるタイミング

注目度の高い経済指標が発表されるタイミングもスプレッド幅が広がりやすい時間帯です。

指標発表前には、発表による混乱を警戒して取引利用が減ることでスプレッド幅が広がりやすくなりますが、取引量が増える指標発表後も同様にスプレッド幅が広がることが多くあります。

FX取引では価格が一方向に大きく動く際には、取引が成立しづらくなるため、どうしてもスプレッド幅が広がる傾向にあります。

特に指標発表直後は、価格が急激に変動するケースが多く、これによって取引の流動性が失われることでスプレッド幅が広がります。

特に注意すべき経済指標としては

  • GDP、雇用統計の発表
  • 米FOMC政策金利発表
  • 日銀金融政策決定会合
  • 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表

などが挙げられます。発表される数値や内容によってはスプレッド幅だけでなく、取引価格自体が大きく変動することになるため、取引では非常に注意が必要なタイミングであると言えます。

取引の狙い目はスプレッド幅が狭い夕方以降

早朝の取引量の少ない時間帯にスプレッド幅が広がる傾向にあるのに対して、夕方、特に日本時間の午後10時〜午前1時の時間帯はスプレッド幅が狭まる傾向にあります。

スプレッド幅は取引の量が増えるに従って狭くなる傾向があるため、日本時間の午後5時、ロンドン市場が開く頃から取引量が増え、これに従って徐々にスプレッド幅が狭くなり、ニューヨーク市場が開場する午後10時頃、取引量がさらに増え、スプレッド幅もさらに狭くなっていきます。

また午前1時にはロンドン市場が閉まるため、この時間を過ぎると取引量も減少していくため、午後10時〜午前1時の時間帯がスプレッド幅が狭くなるというわけです。

もちろんスプレッド幅だけが取引で成功するための要素ではありませんが、FXトレードを行う上で一つの使用とすることができます。

3-2.XMロイヤルティプログラムでスプレッド幅を狭くできる

「2-4.充実したボーナス」でもお伝えしましたが、XMには、取引のたびにXMP(XMTradingポイント)が付与される「XMロイヤリティプログラム」というサービスがあります。

このプログラムは、取引ごとに取引量に応じてポイントが付与されることから、実施的にスプレッド幅が狭くすることができるという特徴があります。

XMPは、取引活動期間によって4つのロイヤルティーステータスに分けられその付与率が決定されるため、長くXMを利用すればするほど、もらえるポイントも多くなる傾向にあります。

ロイヤルティーステータス 付与率 取引活動期間
EXECUTIVE 1ロットあたり10XMP 条件なし
GOLD 1ロットあたり13XMP 30日以上
DIAMOND 1ロットあたり16XMP 60日以上
ELITE 1ロットあたり20XMP 100日以上

XMPは以下の計算式でボーナスに充当されます。

XMP ÷  3  = 1ドル

つまりXMP3ポイントで1ドル相当のボーナスとして利用することができます。

例えばELITEのロイヤルステータスで、ドル円1ロット(100,000通貨)の取引を行うと、1取引あたり20XMP獲得することができますので、

20XMP ÷ 3 =  6.7 ドル

ドル円の取引では1pips=0.01円(1銭)ですので、仮にレートが1ドル100円としてもXMPには実質的には0.7 pipsのスプレッド幅を相殺する効果があるということになるわけです。

ただしXMPを継続的に獲得し、効果的に活用するためには、以下の点で注意が必要です。

  • XMポイントはスタンダード口座、マイクロ口座が対象
  • ロイヤリティステータスの獲得は初回取引が終了後
  • 一定期間取引がないとロイヤリティステータスがリセットされる

一つずつ確認しましょう。

①XMポイントはスタンダード口座、マイクロ口座が対象

XMにはスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類の口座がありますが、XMロイヤルティプログラムの対象となるのは、このうちスタンダード口座、マイクロ口座の2種類の口座のみです。

ゼロ口座で取引を行ってもXMPは付与されません。

②ロイヤリティステータスの獲得は初回取引が終了後

ロイヤリティステータスは、口座を開設しただけでは取得することができません。ステータスを獲得できるのは、初回の取引が終了した時点です。

EXECUTIVEのステータスがGOLDにアップするのは30日後ですが、これも初回取引終了から30日後ということになります。

③一定期間取引がないとロイヤリティステータスがリセットされる

Executiveより上のロイヤリティステータスを維持するためには、一定の取引を継続的に行う必要があります。

Gold ステータスは30日間、Diamond ステータスは60日間、Elite ステータスは100日間、取引がない場合ステータスがリセットされExecutiveに戻されることになります。

3-3.高額取引を行う場合はゼロ口座の利用もおすすめ

お伝えした通りXMにはスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類の口座がありますが、この中で特にスプレッド幅が狭く抑えられているのがゼロ口座です。

特に、常に1ロット以上の取引を行っているトレーダーは、ゼロ口座の利用を考えるべきであると言えます。

一般的に海外FXの口座タイプには、国内FXの口座と同じ特徴を持つSTP口座(スタンダード口座)と低スプレッド幅である代わりに別途取引手数料が発生するECN口座の2種類の口座があり、ゼロ口座はこのECN口座に属する口座です。

口座名 口座タイプ 特徴
スタンダード口座
マイクロ口座
STP口座 スプレッド幅が広い代わりに取引手数料は発生しない。
ゼロ口座 ECN口座 スプレッド幅が狭く抑えられる代わりに、往復の取引一回あたり10ドルの手数料が発生する

つまりゼロ口座はスプレッド幅が狭く抑えられている代わりに、1取引あたり10ドルの手数料が必要であるということです。

しかしこの10ドルという手数料は1取引当たりの金額であり、取引金額によってこの手数料が増減することはありません

つまりゼロ口座では、1回の取引における総額が大きければ大きいほど、スプレッド幅を含めた取引手数料総額の割合は小さくなっていくということです。

ゼロ口座の主要な通貨ペアの平均スプレッド幅を比較すれば、ゼロ口座のスプレッド幅は、国内FX業者並みに低く抑えられていることがわかります。

通貨ペア スタンダード口座
マイクロ口座
ゼロ口座
EUR/USD 1.6pips 0.1pips
USD/JPY 1.6pips 0.1pips
EUR/JPY 2.6pips 0.6pips
GBP/USD 2.3pips 0.4pips
GBP/JPY 3.5pips 1.1pips
AUD/JPY 3.4pips 0.8pips

ゼロ口座のドル円にかかる取引手数料10ドルを1ロット(100,000通貨)のスプレッド幅に置き換えるとおよそ1pipsです。

ゼロ口座のドル円のスプレッド幅は0.1pipsですので、この場合の取引手数料を含めた実質的なスプレッド幅は1.1pipsになります。
これに対してスタンダード口座/マイクロ口座のドル円の平均スプレッド幅は1.6pipsですので、常に1ロット以上のまとまった取引を行う場合は、ゼロ口座を利用する方がお得ということになるわけです。

ロイヤリティプログラムの影響を考慮する必要もある

ゼロ口座の利用でもう一つ考慮すべき点は、XMのロイヤリティプログラムです。

XMのロイヤリティプログラムによるポイント還元は、実質的にスプレッド幅を狭くする効果がありますが、注意すべきはゼロ口座がXMロイヤルティプログラムの対象ではないという点です。

XMロイヤルティプログラムの還元率は、1ロットのスプレッド幅に換算すると、最大0.7 pipsです。

スタンダード口座かマイクロ口座でこの最大ポイントを獲得できる場合、常に1ロット以上の取引を行っていたとしても、実質的なスプレッド幅は、ゼロ口座よりも狭くなります。 このため、XMスプレッド幅に注意して取引を行う場合は、XMロイヤリティプログラムのポイントも考慮して検討すべきであると言えます。

まとめ

今回はXMのスプレッド幅について詳しく解説しました。

XMのスプレッド幅は国内FXと比較すると広く設定されていることは事実です。しかし、だからと言ってXMで利益を上げるのは難しいと考えるのは早計です。

XMはスプレッド幅が広いにもかかわらず、以下の5つの理由から、多くのトレーダーに支持されいてるという状況があります。

また実際にXMでより効率的にFX取引を行うためには、この5つの理由を踏まえたうえで、XMの特徴を正しく理解することが大切です。

ページ後半では、XMのスプレッド幅で知っておくべき以下の3つのポイントについても詳しく解説しました。

これらのポイントを踏まえることで、XMのスプレッド幅に影響することなく、利益を上げやすい取引を行うことが可能になります。

この記事によって、あなたがXMのスプレッド幅について正しい知識を持ち、投資スタイルに合わせた安全なFX取引ができることを願っています。

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