海外FXコラム 海外FXの始め方!取引開始までの流れと業者選びのポイントを解説

海外FXの始め方!取引開始までの流れと業者選びのポイントを解説

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海外FXを始めたいけれど、具体的に何から始めればいいのかわからない。
FX初心者でも、海外FXを始められるのだろうか。

そう考える方は、少なくありません。
確かに、「海外FX」というと、何となく難しいようなイメージがありますよね。

しかし、海外FXは誰でも簡単に始められます

口座開設だけならば10分程度で完了しますし、通常、1~2営業日ほどでトレード開始できるようになります。

では、海外FXを始めるには、具体的にどのような手続きをすればいいのでしょうか。

この記事では、海外FXの始め方や、これから海外FXを始める方に知っておいてほしい注意点などについて詳しくご紹介します。

この記事のポイント
・ 海外FXの始め方について、取引開始までの流れを紹介
・ 海外FXの始め方を9STEPで紹介
・ 海外FX業者の選び方を紹介
・ これから海外FXを始める人が注意すべきポイントを紹介
・ おすすめの海外FX業者を紹介

この記事が、これから海外FXを始めるあなたのお役に立てることを願っています。

目次

1. 海外FXの始め方~取引解説までの流れ~

海外FXを始めるには、《業者選び》→《口座開設》→《取引環境の整備》→《入金》、という流れで手続きを進めます。

「海外FX」というと、複雑な手続きが必要なように思えるかもしれません。

実際、業者選びでは、複数のポイントを比較検討する必要があります。

ただ、取引をする業者さえ決まれば、《STEP4》口座開設から《STEP6》取引ツールのダウンロードまで、早ければ10分ほどで完結します。

海外FXは意外と簡単に始められますので、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

2. 【STEP1】気になる業者をリストアップ

海外FXを始めるにあたって最初にしなければならないのが、業者の選定です。

海外FX業者選びでは、複数のポイントを比較検討する必要がありますので、まずは、気になる業者をリストアップしてみましょう

取引スペックやサービス内容で探してもいいですし、海外FX業者を紹介するサイトを参照してもいいでしょう。

下記ページでは、おすすめの海外FX業者が目的別にランキング形式で紹介されていますので、ぜひ参考にしてください。

おすすめ海外FX業者の比較ランキングTOP10!目的別にベストな業者が選べる

3. 【STEP2】海外業者を比較検討~注目すべき10のチェックポイント~

気になる海外FX業者をリストアップしたら、次は、それぞれの業者を比較検討してみましょう。

海外FX業者を選ぶ際にチェックすべきポイントは、下記10項目です。

ここでは、これらのポイントをチェックするにあたり、具体的に何を見ればいいのか、詳しく解説します。

3-1. 過去にトラブルを起こしていないか

これから海外FXを始める方が不安に思うことのひとつが、業者の「信頼性」です。

大切な資産を預け、運用する業者は、信頼性の高いところを選びたいですよね。

そこで、海外FX業者選びでは、その業者が過去にトラブルを起こしていないか、情報収集をしましょう

残念ながら、海外FX業者の中には、何の前触れもなく口座閉鎖通知を送ってきたり、音信不通になったり、顧客の資金を持ち逃げしたり、というようなトラブルを起こしているところも存在します。

大切な資産を守るためには、業者選びの段階での入念な情報収集が欠かせません。

素人が調べられることには限界がありますが、海外FX業者に関する過去のニュースを調べたり、その業者を実際に利用している人の口コミを調べたりするだけでも、一定の情報を得られます。

3-2. 金融ライセンスの有無と種類

海外FX業者の信頼性を判断する際の「モノサシ」となるのが、金融ライセンスの有無とその種類です

金融ライセンスとは、投資事業を扱う会社に対して発行されるもので、取得難易度の高い金融ライセンスは、これを発行する会社に対して、顧客保護に資する様々な条件を付しています。

つまり、取得している金融ライセンスの取得難易度が高ければ高いほど、その業者の信頼度も高いのです。

主な金融ライセンスには、下記のようなものがあります。

金融ライセンス 信頼度 主な特徴
CySEC(キプロス) 最高 ・難関ライセンスとして高い信頼性がある
・出金処理の迅速化(申請翌日が原則)を義務付け
・IFC加入を義務付け(破綻時は最大約240万円の補償)
・投資家の資産の分別保管を義務付け
・新規開設口座のレバレッジを原則50倍に制限
FCA(イギリス) 最高 ・世界の金融ライセンスの中でも特に厳しい審査基準
・ライセンスは1年更新で、毎年、経営状況の報告義務あり
・不正に対して特に厳しく、疑わしい場合はライセンス取消
・FSCS加入を義務付け(破綻時は最大約1,000万円の補償)
・顧客資産取扱規定を定め、資産の取り扱いを厳しく規制
CIMA(ケイマン諸島) ・国際的金融センターとして高い地位を獲得
・ライセンス取得に関する情報の透明性が高い
・国際的な処理は、イギリスが対応するルール
VFSC(バヌアツ共和国) ・国際的な信頼性の獲得を目指し、公平中立に業者を監査
・元々は、審査の緩いオフショア金融規制機関
・2019年に取得要件を厳格化したことで、信頼性が向上か
BVIFSC(バージン諸島) 低~中 ・イギリス本土と比較すると、審査基準が緩い
・最低限の必要事項を遵守すれば、ライセンス取得可能
・ライセンス取得条件となる資本金額の明確な定めなし
・破綻時、補償を受けられない
IFSC(ベリーズ) ・審査基準が緩く、ペーパーカンパニーでも取得可能
・ライセンス取得のための最低資本金額の定めあり
・他のライセンスに比べ、信頼性が低い

このように、金融ライセンスはその種類によって取得要件が異なり、その厳格さによって信頼性の高低が変わります。

海外FX業者の信頼性を判断するにあたっては、「金融ライセンスがあるかどうか」だけでなく、「どんな金融ライセンスを取得しているのか」という点についても必ず確認しましょう

3-3. 資産の保証制度の有無

国内FX業者には「信託保全」が義務付けられており、業者が破綻した場合、顧客が預けている証拠金の全額を保証してもらえます(スワップポイント・評価損益・決済損益を加減算)。

これに対して、海外FX業者には、信託保全が義務付けられていません

そのため、経営破綻など万一のことが起きた場合にどのような保証を受けられるのかは、その業者によって異なります。

主な海外FX業者の資産保証制度と最大保障額は、下記の通りです。

海外FX業者 保証制度 最大保証額 日本人口座の保証可否
XM AIG保険 100万ドル
AXIORY 第三者監査機構 上限なし
FBS 信託保全
取引量に応じて10~100%の資産保険
上限なし
IFC Markets AIG保険 上限なし
HotForex 民事賠償保険 500万ユーロ
Land-FX 英金融サービス補償機構(FSCS) 5万ユーロ ×
FxPro 投資家補償基金(IFC) 2万ユーロ
Tradeview 資産管理機関(外部委託) 3.5万ドル
IronFX ロイズ銀行の保険
英金融サービス補償機構(FSCS)
100万ポンド ×

資産の保証制度はあっても、日本人口座にはその制度が適用されない場合もあります。

海外FX業者選びでは、保証制度の有無と最大保障額の他に、日本人口座に対する保証の可否についても確認しましょう

3-4. 資産の分離管理の有無

海外FX業者選びでは、「顧客の資産を分離管理しているか」というのも重要なポイントです

顧客の資産と業者の資産が分離管理されていない場合、顧客Aが入金した資金を、別の顧客Bが得た利益の支払に充てる、といった事態が起きる可能性があります。

そして、このような自転車操業の会社は資金不足に陥りやすく、出金に関するトラブルも少なくありません。

出金トラブルを防ぐためにも、資産の分離管理を徹底している海外FX業者を選ぶことをおすすめします。

3-5. 日本語サポートの有無

ストレスなく海外FX取引に集中するために重要なのが、日本語サポートです。

現在、多くの海外FX業者が日本語サポートに対応していますが、その質は業者によって様々です。

違和感のない日本語で親切なサポートを受けられる業者もあれば、翻訳ソフトで和訳したような、意味の通らない日本語でのサポートしか受けられない業者もあるのです。

トラブルが起きた場合に不十分な日本語サポートしか受けられないと、トラブルの解消に時間がかかったり、そのために損失が拡大したりする可能性もあります。

海外FX業者選びでは、十分な日本語サポートを受けられるかどうかも、チェックしておきましょう。

日本語サポート体制の品質をチェックする際は、日本語の品質だけでなく、サポート窓口の種類やレスポンスの速さ、顧客対応の姿勢などにも注目してみましょう

気になることがあれば、実際に質問をしてみるのもおすすめです。

3-6. 口座通貨の種類

海外FX業者の中には、円口座に対応していないとろこもあります。

米ドル口座のみ、ユーロ口座のみ対応の業者であっても、日本円で入金することは可能ですが、日本円から米ドルやユーロに変換する際、為替手数料が発生します。

また、円口座に対応していない業者の場合、口座の金額もドルやユーロで表記されますので、初心者には少しわかりづらいかもしれません。

これから海外FXを始めるならば、円口座に対応している海外FX業者をおすすめします。

3-7. スプレッドと取引手数料

近年は、FX業者が増えていることも影響し、業者間のスプレッド競争が加熱しています。

スプレッドが狭ければ、取引手数料を安く抑えられますので、海外FX業者を選ぶ際は、スプレッドと取引手数料にも着目してみましょう。

スプレッドには「固定制」と「変動制」があり、海外FX業者の多くは変動制を採用しています。

ただし、口座の種類によっては固定制を採用している業者も存在しますので、それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分に合ったタイプを選びましょう。

スプレッド 主な特徴
固定制 ・国内FX業者に比べてスプレッドがかなり広い傾向
・取引手数料なし
変動制 ・スプレッドが狭い
・0pipsを採用する業者もあり
・取引手数料あり

固定制は、国内FX業者と同じく「取引手数料なし」である一方、スプレッドがかなり広いため、基本的に、利用価値が高いとは言えません。

これに対して変動制は、取引手数料は発生するもののスプレッドが狭く、スキャルピングを狙う人にも向いています。

3-8. 通貨ペア数

海外FX業者選びでは、「通貨ペア数」もチェックしておきましょう。

通貨ペアとは、FX取引で売買する通貨の組み合わせのことで、「米ドル/円」というように表記します。

通貨ペア数が多ければ、それだけ取引の選択肢が広がります。

将来的に色々な通貨ペアの取引にチャレンジしてみたい、という方は、通貨ペア数の多い業者を検討してみてはいかがでしょうか。

3-9. ゼロカットシステムの有無

海外FX業者の大きな魅力のひとつが、追証なしのゼロカットシステムです

ゼロカットシステムを採用している業者ならば、急激な相場変動などによりロスカットが間に合わず、証拠金以上の損失が出た場合でも、追証が発生することはありません。

国内FX業者のように追証発生の可能性に怯えながら取引をしなくていいというのは、海外FX業者の大きな魅力といえるでしょう。

海外FX業者のほとんどがゼロカットシステムを採用していますが、中にはそうでない業者も存在します。

業者選びをする際は、念のため、その業者がゼロカットシステムを採用しているかどうか確認しておきましょう。

3-10. ボーナス・キャッシュバックの有無

海外FX業者には、国内の業者にはないボーナス制度やキャッシュバック制度があります

具体的なボーナス内容と不与条件は業者によって異なり、例えば、下記のようなものがあります。

・口座開設によりボーナス〇万円を付与

・入金額の〇%をボーナスとして付与

・取引数量や金額に応じてキャッシュバックを付与

口座開設後にボーナスを使って取引をしてみたり、自己資金にボーナスをプラスして勝負にでてみたり、というように色々な活用法がありますので、業者選びをする際は、各社のボーナス内容もチェックしてみてください。

4. 【STEP3】業者の選定

業者をリストアップし、比較すべき点を整理したら、口座を開設する業者を選定しましょう。

自分の投資スタイルに合う業者を選ぶのがポイントです。

業者選びに悩んだら、「FX取引において重視するポイント」を整理してみることをおすすめします。

安全性が高く信頼できる業者で取引をしたい、という方には、信頼度の高い金融ライセンスを取得している業者や、信託保全・資産保証制度のある業者をおすすめします。

安全性の高い海外FX業者については、「安全性が高い海外FX業者ランキング!信頼度が低い要注意業者も紹介」で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

まずは、ボーナスを利用して海外FX取引を体験してみたい、という方は、ボーナスやキャンペーンが充実している業者を選ぶのもいいでしょう。

入金ボーナスなどが充実している業者については、「最新の海外FXで入金・開設ボーナスが多いおすすめ業者一覧【2020/7/17更新】」で詳しくご紹介しています。

海外FXならではの取引手法、ハイレバレッジでのトレードにチャレンジしたい方は、最大レバレッジが高い業者で取引をしてみるのもおすすめです。

最大レバレッジが高い業者については、「最大レバレッジが高い海外FXおすすめランキング!35口座を徹底比較」で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

どの業者にするか決めたら、いよいよ口座の開設です。

5. 【STEP4】口座開設フォームに必要事項を入力

海外FX業者の口座開設は、専用フォームに必要事項を入力して行います。

ここでは、「XM」で口座開設する場合を例に、具体的な手続きの流れを見ていきましょう。

5-1. 口座開設フォームにアクセス

出典:XM

5-2. 個人情報を登録する(1)

「リアル口座の登録」という画面が出たら、必要事項を入力します。

① 氏名を入力します。ミドルネームは、空欄のままで問題ありません。
② 希望言語を選択します。
③ Eメールアドレスを入力します。
④ 居住国を選択します。
⑤ 電話番号を入力します。電話番号は、最初の「0」を除いて入力してください。
例)090-○○○○-××××の場合、「90-○○○○-××××」と入力

ここまで入力できたら画面をスクロールして、「取引口座詳細」の入力フォームに移りましょう。

5-3. 取引プラットフォームタイプと口座タイプを選択

取引口座詳細の入力画面で、「取引プラットフォームタイプ」と「口座タイプ」を選択します。

選択したら、「ステップ2へ進む」をクリックして次の画面に進みます。

5-4. 個人情報を登録する(2)

次の画面に進んだら、再度、個人情報を入力します。

① 氏名は全角カナ表記で、生年月日はプルダウンで選択して入力します。
② 住所は、アルファベットで入力します。
 例)「郵便番号150-0012東京都渋谷区広尾1-2 301号室」の場合、下記のように入力してください。

 市:Shibuya-ku
 番地・部屋番号:#301 1-2Hiro
 区町村・町名:Shibuya-ku
 郵便番号:150-0012
③ 納税義務のある米国市民でない人は、「いいえ」を選択してください。

入力できたら、画面をスクロールして次の画面に移ります。

5-5. 取引口座詳細・投資家情報・口座パスワードを入力

「取引口座詳細」の記入画面では、口座の基本通貨・レバレッジ・口座ボーナスについて入力します。

口座の基本通貨・レバレッジ・口座ボーナスについて、該当する項目をプルダウンで選択します。
口座ボーナスを受け取るには、「はい、ボーナスの受け取りを希望します」を選択しましょう。

次に、「投資家情報」を入力します。

各項目について、該当するものをプルダウンで選択して入力します。

最後に、口座パスワードを入力します。
パスワードは、小文字・大文字・数字の3種類を組み合わせてつくります。

以上で、必要事項の入力は完了です。

入力内容に間違いがなければ、確認欄にチェックを入れて「リアル口座開設」をクリックします。

6. 【STEP5】必要書類をアップロード

口座開設に必要な情報の入力が完了したら、次は、必要書類をアップロードします。

口座開設に必要な書類は、以下の3種類です。

必要書類の種類は、海外FX業者によって異なります。

これら3種類の書類すべてが必要な業者もあれば、本人確認書類と住所確認書類のみで口座開設な可能な業者もあります。

海外FX業者で口座開設をする際は、必要な書類について事前に確認しておくと、手続きをスムーズに進められるでしょう

6-1. 本人確認書類

本人確認書類として提出できる書類には、下記のようなものがあります。

本人確認書類の例
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・外国人登録証
・在留カード
・特別永住者証明書

本人確認書類として提出できる証明書の種類は、業者によって異なります。

手続きをスムーズに進めるためにも、どの書類が本人確認書類として有効なのか、事前に確認しておきましょう。

6-2. 住所確認書類

住所確認書類として提出できる書類には、下記のようなものがあります。

住所確認書類の例
・電気、ガス、水道など公共料金の請求書や領収書
・インターネットまたはケーブルテレビの請求書や領収書
・電話料金の請求書や領収書
・クレジットカードや銀行口座取引の明細書
・納税関係書類
・運転免許証
・マイナンバーカード
・住民票

これらの書類は、どのようなものでも有効なわけではありません。

業者によって、「住所が記載されているもの」「6ヵ月以内に発行されたもの」というように、条件が付されています。

また、本人確認書類と住所確認書類は、別のものを用意しなければならない業者もあります。

海外FX業者で口座開設をする際は、住所確認書類として使えるのはどんな書類なのか、その条件も含めて事前に確認しておくことをおすすめします。

6-3. 入金方法確認種類

クレジットカードから口座に入金する場合、クレジットカードの写真の提出を求められる場合があります。

業者によっては、「有効期限が6ヵ月以上あるもの」というように条件を付していることもありますので、事前に確認しておきましょう。

7. 【STEP6】取引ツールをインストール

口座開設に必要な手続きが終わったら、次は、取引ツールをインストールしましょう。

多くの海外FX業者は、「MT4(MT5)」というトレードアプリを採用しています。

出典:XM

トレードアプリのダウンロード用リンクは各業者のHPに用意されていますので、使用端末に合ったアプリをダウンロードしましょう。

8. 【STEP7】口座承認完了

海外FX業者から「口座承認完了」の連絡がきたら、口座開設は完了です。

登録しているメールアドレス宛に、口座承認が完了した旨の通知が届きますので、必ず確認しましょう。

申込み~口座承認までにかかる時間は業者によって異なりますが、1~2営業日ほどで完了するところが多いようです。

9. 【STEP8】口座に入金

手続きが完了したら、開設した口座に入金しましょう。

9-1. 海外FX口座への入金方法

口座への主な入金方法には、以下の6種類があります。

入金方法 対応状況
クレジットカード どこの業者でも利用可能
海外送金 どこの業者でも利用可能
デビットカード ほとんどの業者で利用可能
WEBマネー ほとんどの業者で利用可能
国内送金 一部の業者のみで利用可能
仮想通貨 一部の業者のみで利用可能

利用可能な入金方法は、業者によって異なります。

取引をする海外FX業者で利用できる入金方法を確認のうえ、自分に合った方法を選びましょう。

ただし、WEBマネーを使って入金する場合、少し注意が必要です。

WEBマネーとは「オンラインウォレット」とも呼ばれる電子財布サービスのことで、一般的な電子マネーにはない、外貨での支払や受け取り、海外FX業者への送金機能などを利用できます。

海外FX業者で利用可能なWEBマネーには「bitwallet」や「STICPAY」がありますが、今後、これらの利用が規制され、取引に利用している通貨が使えなくなる可能性があります。

WEBマネーによる入金をメインに考えている方は、このような事態に備え、他の入金方法にも対応できるよう準備しておくことをおすすめします。

9-2. 入金コストを抑える2つの方法

6種類の入金方法のうち、どの業者でも利用できるのが「クレジットカード」と「海外送金」です。

これらの方法ではスピーディーな入金が可能ですが、手数料が高いのが難点です。

取引にかかるコストは、なるべく安く抑えたいですよね。そこでおすすめしたいのが、以下の2つの方法です。

9-2-1. 国内送金+WEBマネーによる入金

手数料を抑えつつスピーディーに入金したい方におすすめしたいのが、「国内送金」と「WEBマネー」を組み合わせた入金方法です。

この方法では、国内送金によりWEBマネー口座に入金し、WEBマネー口座から海外FX口座に送金します。

現在、海外FX口座に送金可能なWEBマネーには、「bitwallet」や「STICPAY」などがあります。

9-2-2. 国内送金ができる海外FX業者を利用する

海外FX業者の中には、国内送金に対応しているところがあります。

海外の業者でありながら日本国内の銀行に口座を保有しているため、海外送金ではなく、国内送金による入金が可能なのです。

国内送金であれば、手数料をかなり安く抑えられますし、同じ銀行間であれば、手数料無料で送金できる場合もあります。

10. 【STEP9】トレード開始

口座への入金が完了したら、いよいよトレード開始です。

FX取引は、下記のような流れで進めます。

FX取引の流れ
① 取引する通貨ペアと取引数を決める
② 価格の上昇が予想されるタイミングで買う
③ 価格に動きがあったら、決済
④ 予想が当たれば資産が増え、外れれば資産が減る

FX取引は、基本的にこの繰り返しです。

取引する通貨ペアですが、FX初心者の方には「ドル/円」からのスタートをおすすめします。

ドルと円は日本人にとって身近な通貨ですし、沢山の組み合わせがある通貨ペアの中でも、値動きが安定しているからです。

11. これから海外FXを始める人が注意すべきポイント3つ

これから海外FXを始めるなら、下記3つのポイントに注意しましょう。

これら3つの注意点を甘く見ていると、思わぬトラブルに発展する可能性もありますので、必ず確認してください。

11-1. 取引開始前に禁止行為を確認

海外FX業者では、業者ごとに「禁止行為」が定められています。

このルールを侵すと、最悪の場合は口座が凍結されて資金を引き出せなくなることもありますので、注意が必要です。

【海外FXの主な禁止行為】

・ チームで共謀した両建て
・ 複数業者を使った両建て
・ サーバーを不正に遅らせることによる不正行為
・ サーバーエラーを利用した不正行為
・ 複数口座を使った両建て

禁止行為は海外FX業者によって異なり、中には、スキャルピングを禁止しているところもあります。

思わぬトラブルで資産を失うような事態を避けるためにも、取引を始める前に海外FX業者の禁止事項を調べておきましょう。

11-2. ワンクリックトレードに注意

多くの海外FX業者で使われているトレードアプリ「MT5」には、「ワンクリックトレード」機能があります。

これは、注文の確認などを省略し、ワンクリックで取引ができるもので、細かいタイミングでエントリーしたい場合に有効です。

ただ、この設定をONにしたまま取引をすると、タップミスによりエントリーが成立し、思わぬ損失を被ってしまう可能性があります。

特に必要がない場合は、タップミスによる損失を避けるためにも、設定を「OFF」にしておきましょう。

11-3. 税金に注意!国内FXとは税率が異なる

海外FX取引によって利益を得た場合、確定申告をする必要がありますが、ここで注意しなければならないのが「税率」です。

国内FXの税率は一律20.315%ですが、海外FX取引による利益には累進課税制度が適用されます。

海外FX取引による利益は「雑所得」に分類されますので、確定申告時、国内FXによる利益と混同しないよう注意しましょう。

12. 海外FX未経験ならデモトレードで体験してみるのもあり!

海外FX初心者の方は、実際に取引を始める前に、「デモトレード」で取引の練習をしてみてはいかがでしょうか。

12-1. デモトレードとは

デモトレードは、デモ口座を作り、実際の取引と同じツールを使ったトレードを体験できるシステムです。

デモトレードでの取引に使われるのは架空のお金ですので、失敗しても損をすることはありません。

初めての海外FXに不安がある方は、デモトレードで何度か練習してから、実際の取引を始めてはいかがでしょうか。

ハイレバレッジで取引をするとどんなことが起きるのか、購入した通貨が値動きした場合にどのくらいの利益や損失が発生するのか、色々なケースを試して体験してみると、海外FX取引のイメージをつかみやすくなります。

12-2. ボーナスを活用した海外FXデビューもおすすめ!

デモトレードをして海外FX取引のイメージをつかんだら、次は、ボーナスを使って実際の取引を体験してみてはいかがでしょうか。

海外FX業者の中には、口座開設により一定額のボーナスをもらえるところがあります。

このボーナスを使えば、本物のお金を使い、実際のFX取引を体験できるのです。

海外FX業者からもらったボーナスを使う取引であれば、初心者でも気軽に始められるでしょう。

13. これから海外FXを始めるあなたにおすすめの業者3つ

海外FX業者選びに悩んでいるなら、下記のような業者を検討してみてはいかがでしょうか。

海外FX業者 XM
XM
TitanFX
TitanFX
Axiory
axiory
信頼性
保証制度
取引コスト
日本語サポート
最大レバレッジ 888倍 500倍 400倍
ボーナス × ×
公式HP 公式 公式 公式

ここで紹介しているのは、信頼性や取引コスト、日本語サポート、レバレッジ倍率などの点において、比較的バランスの取れている業者です。

13-1. XM

XMは、海外FX業者の中でもトップクラスの信頼性を誇る業者です。

最大100万ドルの資産保証を受けられ、ボーナス制度も充実しています。

出典:XM

【XMの主な特徴一覧】

信頼性 ・海外FX業者の中でも、トップクラスの信頼性
・セーシェル金融庁のライセンスを取得
資産の保証制度 ・最大100万ドルの資産保証
取引コスト ・口座の種類によって、片道5通貨の取引手数料がかかる
・口座の種類によって、スプレッドがやや広め
日本語サポート ・日本語サポートの質が高い
・レスポンスが早い
最大レバレッジ ・888倍
ボーナス制度 ・3種類のボーナス制度あり
最大通貨ペア数 ・57種類

これまで、海外FXの経験がなく、信頼性の高い業者で取引をしたい方には、XMをおすすめします。

XMTradingの口座開設はこちら

13-2. TitanFX

TitanFXは、取引コストが業界でもトップレベルに安い海外FX業者です。

出典:Titan FX

【Titan FXの主な特徴一覧】

信頼性 ・バヌアツ共和国のライセンスを取得
・信頼性には、やや不安あり
資産の保証制度 ・なし
取引コスト ・業界でも、トップクラスの安さ
・口座の種類によって、片道3.5ドルの手数料がかかる
・手数料無料の口座もあるが、スプレッドがやや広め
日本語サポート ・XMやAXIORYに比べるとサポート品質はやや劣るか
最大レバレッジ ・500倍
ボーナス制度 ・なし
最大通貨ペア数 ・57種類

TitanFXは、業界トップレベルの約定スピードと、取引コストの安さを誇る海外FX業者です。
トレードに特化したハイスペックな業者ですので、FX取引をとことん楽しみたい方にはおすすめです。

Titan FXの口座開設はこちら

13-3. AXIORY

AXIORYは、信頼性の高い海外FX業者です。破綻した場合、資産を上限なしで保証してもらえます。

出典:AXIORY

【AXIORYの主な特徴一覧】

【海外FXの主な禁止行為】

・ チームで共謀した両建て
・ 複数業者を使った両建て
・ サーバーを不正に遅らせることによる不正行為
・ サーバーエラーを利用した不正行為
・ 複数口座を使った両建て

信頼性 ・出金拒否などのトラブル報告がほとんどなく、信頼性の高い海外FX業者
・ベリーズ国際金融サービス委員会のライセンスを取得
資産の保証制度 ・上限なしで、資産を保証
取引コスト ・業界でも、トップクラスの安さ
・口座の種類によって、片道3ドルの手数料がかかる
・取引手数料無料の口座もあるものの、スプレッドがやや広め
日本語サポート ・海外FX業者の中でも、トップクラスのサポート品質
最大レバレッジ ・400倍
・証拠金残高によって、設定できる最大レバレッジが変わる
ボーナス制度 ・なし
最大通貨ペア数 ・61種類

AXIORYの日本語サポート品質は、業界トップクラスです。

海外FX取引に不安があり、丁寧なサポートを希望している方には、AXIORYをおすすめします。

Titan FXの口座開設はこちら

海外FX業者については、「おすすめ海外FX業者の比較ランキングTOP10!目的別にベストな業者が選べる」でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

海外FXを始めるための手続きは、下記のような流れで進めます。

海外FX業者選びでは、下記のようなポイントをチェックしましょう。

業者が決まれば口座開設の申し込みをしますが、手続き自体はとてもシンプルで、早ければ10分ほどで終わります。

口座開設の申込みをしてから1~2営業日ほどで口座が有効になりますので、トレードを開始してみましょう。

海外FX初心者の方は、デモトレードを体験してみたり、ボーナスを活用して実際の取引を体験してみたりしてもいいでしょう。

世界には数多くの海外FX業者が存在しますので、自分に合った業者を選び、FX取引を楽しんでください。

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