海外FXコラム 海外FXで借金の心配は無用!追証が発生しないゼロカットシステムを解説

海外FXで借金の心配は無用!追証が発生しないゼロカットシステムを解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「海外FXに興味があるけど借金ができるのが心配だ」
「取り返しのつかない損失を出してしまいそうで怖い」

あなたは今、海外FXの取引で借金を抱えてしまうことについて心配していませんか?

実は海外FXでは取引で借金を抱えるほど大きな損失を出すことはほぼありません。なぜなら海外FXには、入金した証拠金を超える大きな損失を出して口座残高がマイナスになっても、そのマイナス残高を帳消しにして口座残高を0に戻すゼロカットシステムがあるからです。

国内FXで証拠金の金額を超える損失が発生した場合、即座に追証(追加証拠金)が発生します。追証が発生したら、いかなる状況であっても速やかに口座残高が0になるまで追加の証拠金を入金しなければいけません

この「追証」の発生がFX取引で借金を抱えてしまう最も大きな原因なのです。

しかしゼロカットシステムのある海外FXならば、証拠金以上の損失は全て帳消しになるため追証は発生せず、入金している証拠金以上の損失を出すことは絶対にありません。

このため海外FXの取引では損失の補填のために借金をするという危険性は、ほぼありません。

ただし、ゼロカットシステムが海外FXで借金を抱えるリスクを完全に排除できるわけではないため注意が必要です。もちろん残りのリスクを正しく把握し、それらに適切に対処できれば、海外FXで借金を抱える危険性はほぼゼロにすることもできるでしょう。

そこで今回は

  • 海外FXの取引で損失を出しても借金の心配は無用!
  • ゼロカットがあるにもかかわらず海外FXで借金をする3つのケースとその対処法

について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、海外FXで借金の心配をせずに、安心して取引が行えるようになりますよ。

1.海外FXの取引で損失を出しても借金の心配は無用!

冒頭でもお伝えした通り、ゼロカットシステムのある海外FXの取引では、借金を抱えるほどの損失を心配する必要はありません。以下の3つのポイントから順を追って詳しく解説していきます。

では一つずつ順を追って解説していきましょう。

1-1.FX取引で生じる借金の原因は「追証」の拡大

海外FXで生じる借金を考える上で、最も大事なポイントは、FX取引による借金の原因のほとんどは「追証」の発生によるものであるということです。つまりこの「追証」の発生を防げば、海外FXで借金を抱える可能性は大きく引き下げられることになります。

「追証」とは追加証拠金の略で、損失によって証拠金に不足が生じた場合に発生します。そして追証が発生した場合は、即座にこれを解消することが要求されることになります。

FX取引では取引の金額に対して最低限必要な証拠金の金額が定められています。この金額のことを必要証拠金といい、取引を行う際には、取引の規模に応じた必要証拠金以上の金額が、必ず口座に入っていなくてはいけません。

そして取引によって損失が拡大し、証拠金が必要証拠金の金額を下回ると追証が発生することになります。

この時点で追証を解消するためには以下の2つの方法があります。

・追加の証拠金を入金する
・ポジションを決済して損失を確定する

つまり追加の証拠金を入金できなくても、ポジションを決裁し損失を確定してしまえば追証は消失します。この時点で追証を解消できれば、借金を抱えるほどに深刻な事態になることはありません。ただし、これが出来るのは損失が証拠金の金額を超えていないケースです。

問題は入金した証拠金を超える損失が発生してしまったケースです。この場合は簡単に追証を解消することはできません。

FX取引では証拠金を超えるほどに大きな損失を出した場合、例外なく強制決済(ロスカット)が実行されることになります。

ロスカットは、マーケットの価格にかかわらず最短で取引できるタイミングで行われるため、この時点で損失が証拠金を超えている場合、口座残高がマイナスになることになります。

ロスカットによって証拠金を超える損失が確定すると、口座残高がマイナスの表示になります。

こうなると今度は、口座のマイナス残高を0に戻すための「追証」が発生することになります。そしてこの追証を解消する方法は、マイナス残高を相殺できるだけの証拠金を口座に入金する以外にありません

この時に追証を入金できなければ、裁判所経由での財産の差し押さえの執行、さらに最悪の場合には自己破産という可能性もゼロではありません。トレーダーは借金をしてでも追証の解消を迫られることになります。

つまりこのロスカット後に発生する「追証」が、FX取引で借金を抱えることになる最も大きな原因なのです。

ロスカット(強制決済)と追証

ロスカットとは損失の著しい拡大を防ぐために整備された、一定の損失を超えた段階でポジションを強制決済する仕組みです。

ロスカットは、証拠金のポジションに対す割合(証拠金維持率)が一定の水準を下回ると発動しますが、もちろんこの水準は損失が証拠金の損失を超える手前に設定されるため、ロスカットが正しく発動すれば、損失が証拠金を超得て拡大することはありません。

しかし問題はロスカットが万能ではないという点です。

ロスカットは証拠金維持率が水準を下回ると最短のタイミングで発動しますが、相場が急激に変動する場面では、決済の注文を出してもその金額で約定されず、約定の価格がロスカットされる水準から大幅に下回る(上回る)ケースがあります。

このような場合、決済額はロスカット水準を大きく超えて強制決済されることから、予想以上に損失が拡大証拠金を大幅に超える損失が発生することになります。

FX取引では相場が想定を超えて大きく変動し、予想外に損失が拡大するケースが稀に起こります。2015年に発生したスイスフランショックでは、わずか20分の取引時間の間にスイスフランがユーロに対してなんと30%の下落を記録しました。

為替取引で30%の価格変動は、大変な状況を引き起こします。高いレバレッジを効かせたFX取引では、一瞬のうちに証拠金の何倍もの追証が発生することになるでしょう。

この点からも、FX取引における追証は、損失の規模をあらかじめ特定することができないという点において、たいへん大きなリスクであるということがわかります。

1-2.海外FXのゼロカットシステムが「追証」を帳消しにする

では次にロスカット後に発生する追証を帳消しにする海外FXのゼロカットシステムについて確認していきましょう。

ゼロカットシステムとは、海外FXでトレーダーが大きな損失を抱えてマイナス残高が発生すると、そのマイナス残高を自動的にゼロに戻すシステムです。

つまり海外FXでマイナス残高が発生しても、そのマイナス残高を海外FX業者が肩代わりして、損失を相殺してくれるわけです。

このため取引でどれだけ大きな損失が発生してもゼロカットのある海外FXでは絶対に入金した証拠金以上の損失が発生することはありません。

これはつまり、ゼロカットシステムなる海外FXでは、FXにおける最大のリスクともいうべきロスカット後の「追証」は発生しないということです。

国内FXを経験したことがある方であれば、こんな夢のようなシステムが本当にあるのだろうかと耳を疑うかもしれません。

しかし実際にゼロカットシステムを備えた海外 FX業者を利用していれば、取引で何度口座がマイナスになっても、その都度ゼロカットシステム発動し残高をゼロに戻してくれます。

もちろん新たな証拠金を入金すれば、すぐにその証拠金を利用して取引を再開することができます

この意味で、海外FXでゼロカットシステムが正しく適用されれば、FX取引の損失によって借金を抱えるリスクが生じることはないということができるでしょう。

ゼロカットシステムについて、さらに詳しく知りたい方は以下のページも参考にしてください。

「海外FXのゼロカットとは?仕組みとメリット・デメリットを解説」

1-3.国内FXでは借金の発生を防ぐゼロカットを導入できない

ではなぜ国内FXにはこのゼロカットシステムがないのでしょうか。それはゼロカットシステムが、国内法によって禁止されているからです。

金融商品取引法の第三十九条には以下のように記述されています。

第三十九条 金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。

二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為

三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

引用:e-Gov法令検索 金融商品取引法

この法律には「顧客の損失の全部若しくは一部を補塡」することは禁止とされています。

つまり国内法では、マイナス残高をゼロに戻すゼロカットシステムは利用者に対しての損失補填に当たるため国内では違法となってしまうのです。

このため、国内に事務所を置き、国内法の元に営業を許可されている国内FX業者は絶対にゼロカットシステムを採用することができません。

これに対して海外FX業者は、事務所を国内に持たない海外の事業者のため国内の法律を守る必要はなく、金融庁が取り締まることもできません。このためゼロカットシステムのような大胆なサービスを自由に提供できるというわけです。

もちろん海外FX業者を利用することは違法ではありません。ゼロカットシステムが発動してもトレーダーが罪に問われることもないため、安心して利用することができます。

なお、海外fx取引を行うことに違法性がないということについては以下のページでも詳しく解説していますので、参考にしてください。

「海外FX業者の利用は違法?法律的根拠と金融庁の見解を合わせて解説」

2.ゼロカットがあるにもかかわらず海外FXで借金をする3つのケース

海外FXのゼロカットシステムは実際にFX取引で借金を抱えるリスクを大幅に下げてくれますが、借金のリスクを完全に払拭できるわけではありません。海外FXで借金を抱えないためには、さらに3つのケースに注意する必要があります。

もちろんこれら3つのケースには、それぞれ対処法があり、その対処法をしっかりと守れば、海外FXで借金を作るリスクを限りなくゼロに近づけることも可能になります。

それぞれの対処法も含め、一つずつ詳しく解説していきましょう。

2-1.禁止取引によってゼロカットが執行されないケース

海外FX業者はそれぞれトレードを行う上で、やってはいけない禁止取引を定めています。この禁止取引を行なってしまうと、そのトレーダーはゼロカットの適用が除外されてしまうことになります。

もちろんゼロカットが執行されなければ追証が発生する危険が生じます。したがって、そこから借金を抱えるほどの損失を被るリスクも生じることになります。

禁止取引の種類は利用する業者によって異なるため注意が必要ですが、特に以下のような取引は多くの業者が禁止しています。

禁止取引の種類 禁止取引の手法
裁定取引(アービトラージ) 価格差を利用して売りと買いを同時に行うことで利ざやを稼ぐ取引手法。 業者間の価格差が生じた際に、高い方を売り、安い方を買えば、それだけでその価格差分の利ざやを確保できる。 リスクゼロで利益を上げることができるため禁止取引とされることが多い
複数の業者の口座を利用した両建て 別の業者の口座を利用して売りのポジションと買いのポジションを同時に持つ行為(同一口座での両建ては禁止とされないケースが多い)。 ゼロカットがある海外FX業者で業者をまたいで両建てを行なうと、ゼロカットが発動した際に、一方の口座で大きな利益を上げ、他方の口座ではゼロカットによって損失が相殺される。このケースもトレーダーはリスクゼロで儲けを確保できるため、多くの海外FX業者が禁取引としている。
窓空け・指標発表時の価格変動を狙ったハイレバレッジトレード 経済指標が発表されるタイミングや、週明けに為替に関わるニュースがあることを狙って、ハイレバレッジトレードを行う行為。 ゼロカットの悪用と見なされ禁止取引とされるケースが多い。
スキャルピング 数秒から数分という短い時間に連続してなんども売買を行い、薄利の利益を積み重ねて収益を上げる取引手法 スキャルピング自体は禁止取引として定められていない業者も多く、FX取引の手法としてもよく知られているが、業者によっては禁止されている。

このような業者が定める禁止取引を行ってしまった場合、そのトレーダーはゼロカットの適用除外となるため、損失によって追証が生じれば、当然、借金を抱えるリスクも増大することになります。

2-2.業者がゼロカットの発動を無視するケース

悪徳業者の中には、ゼロカットシステムがあることを宣伝してトレーダーを集めておきながら、肝心な場面でゼロカットの執行を拒否した業者も存在します。

老舗のFX業者FXDDは、2015年に起こったスイスフランショックの際にゼロカットの適用を拒否しトレーダーから大きな批判を浴びることになりました。

FXDDはスイスフランショックが起こった際、ホームページに

「今回はサービスの範囲を超えておりますため、顧客同意書上、弊社サービスのご利用にはマイナス額をご入金いただく必要がございます」

と掲載し、突然ゼロカットを停止し、トレーダーに追証の入金をトレーダーに求めました。

この時のFXDDは、ゼロカットの執行はトレーダーと交わした取引の同意書に正式に記載されているわけではなく、あくまでも自発的に行なっているサービスであると主張し、ゼロカットの適用の拒否に違法性はないと主張しました。

これによってFXDDはトレーダーからの信頼を一気に失うことになりましたが、一方でトレーダーが背負った追証が消えることもなく、マイナス残高を相殺するために多額の証拠金を入金しなければいけない状況に陥りました。

2-3.取引の資金(証拠金)を借金で賄うケース

実際には、海外FXトレーダーが抱えている借金のほとんどが、証拠金を借金で賄ったことによるものです。

せっかくゼロカットによって追証による借金の危険性がなくなったとしても、FX取引を行うために入金する証拠金を借金で賄ってしまっていては借金を防ぐ手立てはありません。

FX取引では事前に入金する証拠金の金額が大きければ大きいほど、大きな金額の取引ができます。もちろんそれに応じてリターンも大きくなるため、効率的に儲けたいと考える人の中には借金をして証拠金を用立てようと考える人も少なからずいます。

またはじめのうちは自己資金で取引していても、取引で損失を重ね、その損失を取り返すための新たな資金として証拠金を借金で用立てるのもありがちなケースです。

借入金で運用資金を賄った場合、取引開始時点で大きなリスクを抱えるだけでなく、借金を返済しないといけないというプレッシャーが取引に影響し、冷静な取引ができなくなるためさらに負債を重ねるという悪循環に陥るケースも少なくありません。

3.絶対に海外FXで借金を作らないために守るべき3つのポイント

ゼロカットシステムを備えた海外FX業者を利用すれば、海外FX取引で借金をする危険性を大きく引き下げることができますが、前章で見たように、ゼロカットのある海外FX業者を利用しても、借金をするリスクはゼロではありません。

ゼロカットシステムのある海外FX業者を利用した上で、さらに以下の3つのポイントを押さえれば、海外FXで借金を作ってしまうリスクを限りなくゼロに近づけることが可能です。

では一つずつ確認していきましょう。

3-1.業者が定める禁止取引を必ず確認し、取引ルールを厳守する

禁止取引のもっとも注意すべき点は、業者によって禁止されている取引が異なるという点です。

たとえば複数の業者の口座を離床した両建ては多くの業者が禁止としていますが、これを条件付きで認めている業者もあります。

またスキャルピングは禁止している業者もありますが、問題がないとしている業者も多くあります。スキャルピングについてはその定義が曖昧で、1日の取引回数を定めることによって間接的にスキャルピングを禁止している業者もあります。

これらの禁止取引は、全て業者独自に決定しているものであるため、他業者で問題ないから大丈夫と独自の判断で取引を行うと、その業者の禁止行為に抵触するということも起こり得ます。

これまで利用した事のない海外FX業者を利用する際は、必ずその業者の禁止取引を公式ページでしっかりと確認し、規約を遵守した取引を行うようにしましょう。

3-2.信頼できる業者を確実に選ぶ

ゼロカットを反故にする悪徳業者を避けるための唯一でもっとも確実な方法は信頼できる業者を選ぶことです。

そして信頼できる海外FX業者を選ぶ上で、確認すべきポイントは以下の2つのポイントになります。

信頼できる海外FX業者を選ぶ上で確認すべき2つのポイント
保有する金融ライセンスを確認する
SNSやレビューサイトで過去の対応に問題がないかを確認する

①保有する金融ライセンスを確認する

信頼できる業者を選ぶ上で、まず確認すべきポイントはそれぞれの海外FX業者が保有している金融ライセンスの種類です。

金融ライセンスとは政府が金融業者に対して営業許可を出す際に発行するライセンスのことです。

海外FX業者は必ず世界の何処かの国に本拠地を構えており、多くの場合、その国の発行する金融ライセンスを所持しています。

海外FX業者はライセンスを発行した国のルールを尊守する義務があり、違反があれば罰則も受けます。つまり金融ライセンスを保持していることは、それぞれの国の審査をパスし、政府からの認可を得ている業者の証明であると言えます。

このため、金融ライセンスの保持、また、どのような金融ライセンスを持っているかを確認することは海外FX業者の信用度をチェックする上で、たいへん重要な要素となります。

有名な金融ライセンスとしては以下のものが挙げられます。

金融ライセンス名 取得難易度 特徴
FCA(イギリス金融行為規制機構ライセンス) イギリス 最高 ・世界で一番取得が難しいとされる金融ライセンス
・FX業者が破綻した際も約1000万円までの証拠金の補償が義務付けられている
・ライセンスは毎年更新する必要があり、その都度経営状況や顧客審査の管理状況を詳しく報告しなくてはいけない
CySEC(キプロス証券取引委員会) キプロス 最高 イギリスFCAと同様の取得難易度とされる信頼度の高い金融ライセンス
・ゼロカットシステムの整備、原則翌日までの出金処理などが義務付けられている
・ICF(投資家補償基金)への加入が義務付けられており2万ユーロ(約240万円)までの証拠金が保証される
CIMA ケイマン諸島 高い ・ケイマン諸島はタックスヘイブン(租税回避地)のため多くの金融機関が集まる
・イギリスの国外領地のため、金融規制もイギリスの蜂起に従って厳密に行われる
VFSC バヌアツ共和国 高い ・2019年に取得要件が厳格化され、ライセンスの信頼性が向上した
・信頼性の高い業者のみが選別され、ライセンスを取得することができる
FMA ニュージーランド 中程度 ・金融ライセンスとしては一般的な信頼性
・「FSPR」というニュージーランドライセンスがあるが、こちらは政府が発行するライセンスではないため注意が必要
IFSC ベリーズ諸島 中程度 ・金融ライセンスとしての信頼性は中程度
・本社をベリーズ国内に置く必要がないため、ライセンス取得業者にはペーパーカンパニーも多い

業者が保持する金融ライセンスは、必ずホームページなどに掲載されています。もし記載がなければ、その業者は金融ライセンスを保持していないと考えていいでしょう。

利用する海外FX業者を決める際には、必ず金融ライセンスを保持しているかどうかの確認をお勧めします。

②SNSやレビューサイトで過去の対応に問題がないかを確認する

その業者が過去に問題を起こしているかどうかを確認する上でもっとも簡単で効果的な方法は、SNSなどでその業者について検索してみることです。

悪徳業者は、出金拒否や口座凍結などを繰り返しているケースも多いため、例えばブラウザで「業者名+出金拒否」「業者名+口座凍結」などと検索すると過去に起こしたトラブルなどをすぐに確認することができます。

海外FX業者のレビューサイトを利用するのもオススメの方法です。特に有名な海外FX業者の口コミサイトはFPA(Forex Peace Army)というサイトです。

参照:FPA(Forex Peace Army)公式ページ

海外のサイトですが、翻訳機能もあるため、日本語を選択すれば全ての口コミを日本語で読むことができます。

利用者の口コミについては、主観を伴うものが多く情報の真偽については考慮する必要がありますが、特にFPA(Forex Peace Army)には過去に起こった出金拒否や違反行為などの事例や要注意業者が口コミとは別にわかりやすくまとめられているため、業者の信頼性を確認する上でたいへん参考になります。

信頼できる海外FX業者の選択については以下のページでさらに詳しく解説していますので、是非参考にしてください。

「海外FXでトラブルを回避!優良業者を見極める3つのポイントを解説」

3-3.余剰資金で取引を行うことを徹底する

2-3.取引の資金(証拠金)を借金で賄うケース」でもお伝えしましたが、せっかくゼロカットによって追証による借金の危険性がなくなったとしても、FX取引を行うために入金する証拠金を借金で賄ってしまっていては借金を防ぐ手立てはありません。

そして、このような借金を回避するためには、自ら借金をせず、自己資金でのトレードを徹底すること以外に方法はありません。

海外FX取引は余裕資金でしか行わないこと、そして損失が出た場合はそれを受け入れてれ冷静に対処するというルールを自分に課すこと、そしてそれを徹底することが、最終的には借金から身を守るためのもっとも重要な要素であるということです。

まとめ

今回は海外FXにおける借金について解説しました。

海外FX取引では損失によって借金を抱えることを心配する人が多くいますが、実際には海外FXの取引で借金を抱えるほど大きな損失を出すことはほぼありません。

なぜなら海外FXには、入金した証拠金を超える大きな損失を出して口座残高がマイナスになっても、そのマイナス残高を帳消しにして口座残高を0に戻すゼロカットシステムがあるからです。

FX取引の損失によって借金を抱える最も大きな理由は追証(追加証拠金)です。

FX取引では証拠金を超えるほどに大きな損失を出した場合、例外なく強制決済(ロスカット)が実行されることになります。

ロスカットは、マーケットの価格にかかわらず最短で取引できるタイミングで行われるため、この時点で損失が証拠金を超えている場合、口座残高がマイナスになることになります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

日本人利用者No1のXM Trading(XMトレーディング)

おすすめ度 ★★★★★

日本でも認知度も人気度も一番高い海外FX業者です。XMは世界に70万人以上の顧客を持つグローバルな海外 FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しています。
日本語サポートも充実しており、チャットでサポート対応もしてくれます。そういった経緯から現在日本人利用者が最も多い業者で、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある会社です。
どこに口座開設をしようかな?と悩んでいる人はまず手始めにXMをおすすめします。

PCでもスマホでも利用可能で、日本語対応もバッチリです。日本人利用者が一番多い事から情報も多く安心して利用できます。


口座開設はこちら

コメントを残す

*