XM

「XMにログインできなくなった。どうしよう」

いつも使っていたXMに突然ログインできなくなると、とても焦りますよね。

XMは公式サイトから入る会員ページと、取引プラットフォームから入るリアル口座でログイン方法が異なり、それぞれに適切なIDやパスワードを入力し、正しくログインする必要があります。

正しい手順を踏まえてもログインができない場合、その原因は主に以下の7つです。

「XMはスプレッド幅が広いと聞いたけど、本当かな」
「XMで利益を上げるのは難しいのかな」

XMのスプレッド幅は国内FXと比較すると広く設定されていることは事実です。しかし、だからと言ってXMで利益を上げるのは難しいと考えるのは早計です。

単純にスプレッド幅を比較すると、例えばXMのドル円における平均スプレッド幅は1.6pipsですが、これに対して国内FXのスプレッド幅は0.09〜0.3pipsとなり、たいへん大きな開きがあることがわかります。

「XMで取引を始めたいけれど、海外業者なので取引時間はどう違う？」
「今月のXMの取引時間や休場日を知りたい」

XMの利用者や利用希望者で、そんな疑問を持っている人は多いかと思います。

たしかにXMは海外のFX業者なので、日本とは時差がありますし、夏時間（サマータイム）の制度もあり、取引時間には注意が必要です。

基本となる取引時間は、日本時間で以下の通りです。

「XMに登録しようとしたらマイナンバーの登録画面が出てきた、登録しなきゃダメ？」
「XMからマイナンバー登録を求められたけれど、登録するといいこと・悪いことがあるの？」

XMを利用してFX取引をしている人の中には、そんな疑問や不安を持っている方も多いのではないでしょうか。
確かに現在、FXに登録・利用しようとすると、「マイナンバーを入力してください」という登録画面が出てきます。

が、結論としては、現時点ではXMへのマイナンバー登録はすべきではありません。

登録しなくても何もデメリットなく取引できますし、登録したからといってメリットもありません。

一方で、マイナンバーに関しては流出や悪用のリスクが懸念されており、できる限り外部に知らせたり登録したりすることは避けたほうが安全だからです。

ただ現状、国内のFX業者であればマイナンバー登録は必須ですし、XMもイギリスやキプロスではマイナンバーにあたる納税者番号の登録が義務付けられています。

そのため、「今後はXMもマイナンバー登録が義務になるのでは？」と予想する人もいるのです。

そこでこの記事では、XMへのマイナンバー登録の現状と今後について、くわしく解説してみました。

XMの口座開設手続きは、なんとわずか5分で完了します。

提出書類などの確認が終わり、口座が認証されるまでの時間も、およそ30分～1営業日程度です。もちろん口座の認証が終われば、すぐに取引を始めることができます。

XMの口座開設は以下に示す5つの手順を踏むだけで、すぐにログインして取引を始めることができます。

人気の海外FX業者「XM（XMTrading）」の魅力はたくさんありますが、その中でも「取引するだけでXMポイントがどんどん貯まる」という他には無い素晴らしい仕組みが人気です。

ステータス（Mを何日利用しているか）によって貯まるポイントは異なりますが、具体的には以下のようなポイントがトレードごとにもらえる仕組みとなっています。

XM（XMTrading）は日本人人気No.1の海外FXブローカーですが、「XMのスプレッドは広い！」という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。確かに、スプレッド値を他の海外FX業者と比べると、すごく狭いとは言えないのが事実です。

「XMで利益が上がったら税金を払う必要ってあるのかな？」
「税金を払わなかったらどうなるんだろう」

XMで一定の収入があった場合、もちろん税金を納める必要があります。ただし利益を上げた人全員が、必ず税金を払う必要があるわけではありません。

以下の条件を満たしている場合に税金を払う必要があります。

「XMなら追証が発生する事を心配する必要はないの？」

「本当に信用してもいいのかな？」

XMの取引で追証が発生することを心配する必要がないのは本当です。
なぜならXMには損失によって口座残高がマイナスになると口座残高を０にリセットするゼロカットシステムを採用しているからです。

「取引に必要な証拠金を計算したい」

「入金した証拠金でどれだけの取引ができるか確認したい」

実はXMの取引に必要な証拠金の金額は簡単に計算することができます。

FXなどの取引に最低限必要な証拠金の金額のことを必要証拠金といいます。必要証拠金の計算は取引商品やレバレッジ倍率などによっても異なりますが、XMが提供する公式の計算ツールを使えば、誰でも簡単に、その取引の必要証拠金の金額を算出することができるのです。

また証拠金は取引開始時だけ気をつければいいというわけではありません。

証拠金の金額はポジションの損益によって常に変動しており、入金している証拠金の金額が必要証拠金を下回れば、保有うするポジションが強制決裁（ロスカット）される危険性もあります。

このためポジジョンを保持している間は、証拠金が十分に足りているかどうか常に注意を払う必要があります。