海外FXコラム 安全性が高い海外FX業者ランキング!信頼度が低い要注意業者も紹介

安全性が高い海外FX業者ランキング!信頼度が低い要注意業者も紹介

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海外FX業者を選ぶ際に重視するポイントは人それぞれありますが、何よりも重視しなければならないポイントが「安全性・信頼性」の部分です。

なぜならば、海外FX業者で万が一トラブルに巻き込まれた場合には自己責任となる可能性が高いからです。スプレッドの狭さやボーナスの豪華さだけにこだわって安全性が低い海外FX業者を選んでしまうと、最悪の場合、「たくさん稼いだのに突然サービスが停止された!」「口座がいきなり凍結されて利益を出金できなかった!」という事態になりかねません。

そこで今回は、以下の5つの比較ポイントをじっくり比較したうえで、本当に安心して使える安全性の高い海外FX業者ランキングを作成しました。

海外FX業者の安全性ランキング 比較のポイント
  • 金融ライセンスの有無と審査基準
  • 信託保全・分別管理の状況
  • 企業規模の大きさ
  • 日本語対応・サポートの有無と質
  • 出金拒否の有無
金融
ライセンス
信託保全
分別管理
企業規模 日本語対応 出金拒否
1位👑
XM Trading

キプロスなど複数のライセンスあり

優良銀行の信託口座にて分別管理

世界で70万人以上の顧客を持つ

日本人スタッフ15名以上在籍

不当な出金拒否は一切聞かない
2位👑
AXIORY

ベリーズ金融ライセンス(IFSC)

全額信託保全あり

従業員50名

日本人スタッフ
複数名在籍

不当な出金拒否はほとんどなし
3位👑
iForex

英国金融行動監視機構(FCA)

最大5万ユーロまでの信託保全

20年以上運営・100万人以上の顧客

日本人スタッフ複数名在籍

スキャルピングは出金拒否となる
4位👑
FxPro

キプロス証券取引委員会(CySEC)

FCAにより2万ユーロまで信託保全

顧客150万人以上従業員数200万人

日本人スタッフ少数一時期日本から撤退

不当な出金拒否はほとんどなし

「安全性を確認するポイント」「なぜ安全性が最重要なのか」という点についても詳しく解説しています。さらに後半では、安全性に疑いがある要注意な海外FX業者も紹介していますので、必ずチェックしてみてください。

1.  安全性の高い海外FX業者を選ぶ5つの基準

安全性の高い海外FX業者ランキングを紹介する前に、安全性が高い業者を選ぶ5つの基準を紹介します。

1-1. 金融ライセンスの有無と審査基準

安全性が高い海外FX業者の最低条件として、特定の国での金融ライセンスを保持していることを確認しましょう。金融ライセンスを取得していない業者は、詐欺で儲けて逃げるつもりだったり、ライセンスの審査をクリアできない運営状況だったりする可能性があるため利用を避けるべきです。

金融ライセンスとは、特定の国の金融監督庁が認めた営業許可のことです。なお、日本の金融庁の金融ライセンスを取得しようとすると最大25倍のレバレッジ規制がかかってしまうため、海外FX業者は日本でサービスを展開する場合も日本の金融ライセンスは取っていません。

つまり、金融ライセンスの有無を確認する時は、日本以外のどこかの国での金融ライセンスを取得しているかどうかを確認します。なお、国によって金融ライセンスの審査基準が異なり、ライセンス取得のハードルが厳しいライセンスを持っている業者ほど安心といえます。

特に審査基準が厳しいライセンス
  • 英国金融行為監督機構(FCA)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)
  • ベリーズ国際金融委員会(IFSC)
  • ニュージーランド(FSP)
  • オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

例えばキプロスのCySECライセンスを取得している業者は、信託保全が義務化されており、万が一業者が倒産したとしても資産が完全に保証されます。こうした厳しい条件が課されているライセンス取得業者ほど、安全度が高いと評価できます。

1-2. 信託保全・顧客資金補償の状況

海外FX業者の安全度を見る上で、「万が一その業者が倒産などをした時に、顧客の資金が安全に守られるか」もとても重要です。それを判断するポイントが、信託保全や顧客資金の補償があるかということです。

信託保全 顧客資金を信託銀行や外部機関に預け、万が一FX業者が倒産したとしても顧客資産が完全に守られる制度のこと
分別管理 顧客資金と事業資金を別に管理する方式のこと

最も安心なのは「全額信託保全」を導入しているFX業者です。全額信託保全を採用している場合、万が一業者が倒産したとしても顧客資産が100%守られるからです。例えばAXIORYは完全信託保全です。

また、金融ライセンスの種類によっては、万が一企業が破綻した場合に補償してくれる団体への加盟が義務化されています。この場合、その団体が顧客資産を守ってくれるため安心といえます。例えばキプロスのCySecライセンスを保有しているFxProは「ICF」という投資家補償基金に加盟しており、FxProが破綻したとしてもICFから最大2万ユーロまでの補償を受け取ることができます。

一方「分別管理」とは、顧客資金と事業資金を完全に分けて管理する方式のことです。信託保全のように顧客資金を補償する仕組みは無いため、信託保全と比べると安全度は下がります。ただし運営状況が良好で破綻の危険性が少ない業者であれば、優良銀行で厳密に分別管理されていることを確認できればまあ安心と考えて問題ないでしょう。

分別管理を採用している場合は、どのような口座で管理しているのかまでしっかり確認する必要があります。

1-3. 企業規模の大きさ

「企業規模が大きいか小さいか」も海外FX業者の安全性で重要なポイントです。逆に、聞いたこともないような業者や実績がないブローカーで海外FX取引をするのはリスクがかなり大きくなります。

例えば以下のようなポイントを確認してみましょう。

  • 会社の従業員数
  • 実際にFX取引をしている顧客数
  • 展開している国の数

企業規模が大きければ、何か問題があった場合に大々的なニュースになってしまうため、会社は問題を起こさないように健全に真摯にサービスを行うようになります。

例えば世界的に有名なブローカーであるXMTradingは、180人以上の従業員数、世界に70万人以上の顧客数、196カ国で展開しています。このような有名な海外FX業者を選べば、顧客の不満につながるような出金拒否なども少なく安心といえます。

1-4. 日本語対応・サポートの有無と質

海外FX業者を利用していてトラブルが発生した時や、使い方などに疑問があって質問したい場合、公式サイトの日本語対応や日本人スタッフのサポートの有無が重要です。

海外FX業者の中には日本語専用の公式ページを用意していないものもあります。こうしたブローカーだと、知りたいことを調べたくてもQ&Aが英語だったり、自動翻訳された不自然な日本語だったりすることがあります。

また、サポートセンターに問い合わせた時に日本語が話せるスタッフがいなければ、スムーズにコミュニケーションを取ることが難しいでしょう。そうなると、結局トラブルを解決できない危険性があります。

最も安心なのは専任の日本人スタッフがいる海外FX業者です。また、サポートの対応速度や接客態度などの評価もできれば確認しましょう。

1-5. 出金拒否の有無

不当に出金拒否されたケースがあるか無いかも、海外FX業者の安全性を見る上で参考にしたいポイントです。

中には「稼ぎすぎると出金拒否される」という噂が多い海外FX業者も存在するため、注意が必要です。苦労して稼いだ利益が出金できなければ損してしまうからです。

インターネット上には嘘の情報も紛れていますが、相対的に出金拒否の噂が少ない業者を選んだ方が安心です。

2. 安全性が高い海外FX業者ランキングTOP4

1章で紹介した5つのポイントを基に、ここからは実際に安全性が高いといえる海外FX業者のランキングを紹介していきます。

海外FX業者の安全性ランキング 比較のポイント
  • 金融ライセンスの有無と審査基準
  • 信託保全・分別管理の状況
  • 企業規模の大きさ
  • 日本語対応・サポートの有無と質
  • 出金拒否の有無

これら5つのポイントを総合的に判断し、安全性が高い海外FX業者ランキングTOP4を作成しました。

金融
ライセンス
信託保全
分別管理
企業規模 日本語対応 出金拒否
1位👑
XM Trading

キプロスなど複数のライセンスあり

優良銀行の信託口座にて分別管理

世界で70万人以上の顧客を持つ

日本人スタッフ15名以上在籍

不当な出金拒否は一切聞かない
2位👑
AXIORY

ベリーズ金融ライセンス(IFSC)

全額信託保全あり

従業員50名

日本人スタッフ
複数名在籍

不当な出金拒否はほとんどなし
3位👑
iForex

英国金融行動監視機構(FCA)

最大5万ユーロまでの信託保全

20年以上運営・100万人以上の顧客

日本人スタッフ複数名在籍

スキャルピングは出金拒否となる
4位👑
FxPro

キプロス証券取引委員会(CySEC)

FCAにより2万ユーロまで信託保全

顧客150万人以上従業員数200万人

日本人スタッフ少数一時期日本から撤退

不当な出金拒否はほとんどなし

早速、1位から順番に紹介していきます。

2-1. 【第1位】XM(XMTrading)

出典:XMTrading公式サイト.

金融ライセンス ★★★★☆ ・セーシェル金融庁
・キプロス証券取引委員会(CySEC)
・英国金融行動監視機構(FCA)
・オーストラリア証券投資委員会(ASIC
信託保全・分別管理 ★★★☆☆ 信託保全は無し。ただし
優良銀行の信託保全口座で分別管理
企業規模 ★★★★★ ・世界196カ国(20言語)で展開
・顧客70万人以上
・従業員180名以上
日本語対応 ★★★★★ ・24時間日本語サポート
・日本人スタッフ15名以上在籍
・サポートの質やスピードも良い
出金拒否の有無 ★★★★★ 不当な出金拒否は一切なし

海外FX業者の安全度ランキング1位に選んだのはXM(XMTrading)です。会社独自の信託保全の仕組みは無いものの企業規模の大きさから倒産の心配はほとんど考えなくて良いこと、日本語サポートの充実度、出金拒否がほぼ無いことを評価して1位に選びました。

日本で展開しているXMの運営元はセーシェル諸島の金融ライセンス(番号:SD010)を取得していますが、XMグループ全体で見るとその他に、キプロス証券取引委員会(CySEC)、英国金融行動監視機構(FCA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)のライセンスを持っています。

このうち、キプロスと英国の金融ライセンスの審査基準は世界的にも厳しいとされています。以前は日本で展開しているXMのライセンスもキプロスだったのですが、日本の金融庁からの圧力があり、現在はキプロスではなくセーシェル諸島の金融ライセンスになった経緯があります。

セーシェル諸島の金融ライセンス自体はマイナーなライセンスですが、厳格なキプロスのライセンスを取得できる会社なので安心と捉えて問題ないでしょう。

また、XM本体での信託保全の仕組みは採用していないものの、欧州の優良銀行の信託口座で分別管理しているため、万が一の場合でも顧客の資金は守られます。

世界的に見ても企業規模が大きいFXブローカーなので、倒産の可能性も低く、安心して使える海外FX業者と言って問題ありません。日本人スタッフが15名以上在籍し、24時間体制でサポートを受けられるのも、海外FX業者の中でXMだけです。

安全性で海外FX業者を選ぶならば、XMが最もおすすめの業者といえます。

XMの口座開設はこちら

2-2. 【第2位】AXIORY

出典:AXIORY公式サイト.

金融ライセンス ★★★★☆ ベリーズの金融ライセンス(IFSC)
信託保全・分別管理 ★★★★★ 全額信託保全あり
企業規模 ★★★☆☆ ・従業員50名の中堅企業
・2007年設立
・世界8カ国で展開
日本語対応 ★★★★☆ ・日本人スタッフ10名以上在籍
出金拒否の有無 ★★★★★ 不当な出金拒否なし

AXIORY(アキシオリー)は、海外FX業者の中でも珍しい「全額信託保全」を謳っているブローカーです。会社に万が一のことがあったとしても、顧客の資金は100%守られます。

AXIORYはアジアを中心に7カ国サービス展開していますが、XMなどに比べると企業規模自体は中堅クラスといったところです。ただし、全額信託保全である点を評価して2位に選びました。

金融ライセンスは、ベリーズの国際金融サービス委員会(IFSC)のものを取得しています。ベリーズのライセンス自体はマイナーですが、提携が厳しいとされている銀行と取引しているAXIORYは安全性が高いと判断して問題ないでしょう。

さらに、日本人スタッフも10名以上在籍し、日本語サポートの質やスピードも良いと評価されています。全額信託保全の業者を選びたい方は、AXIORYでFX取引してみてはいかがでしょうか。

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2-3. 【第3位】FxPro

出典:FxPro公式サイト

金融ライセンス ★★★★★ キプロス証券取引委員会(CySEC)
信託保全・分別管理 ★★★★☆ ICFという機関により
2万ユーロまで信託保全
企業規模 ★★★★★ ・顧客150万人以上
・従業員数200名超
日本語対応 ★☆☆☆☆ 日本人スタッフは少数
一時期撤退していた時期もあり
出金拒否の有無 ★★★★★ 不当な出金拒否なし

FxPro(エフエックスプロ)はキプロスに本社を置く海外FX業者で、世界に150万人以上の顧客を持つ大手ブローカーです。従業員数も200名超で、企業規模としても大きいと言えるでしょう。

FxProは、厳格で取得が厳しいキプロスの金融ライセンスを持っていること、2万ユーロまでの信託保全を受けられること、企業規模が大きいことを評価して4位に選びました。ただし、サポート対応してくれる日本人スタッフは少数で、一時期は日本人スタッフを撤退させていた時期もあるため、その点をデメリットとして挙げておきます。

キプロスのCySecライセンスは信託保全を義務化しており、万が一FxProが破綻したとしても、投資家補償基金(ICF)から2万ユーロまでの信託保全を受けることができます。

日本語対応が不十分な点を除けばスプレッドや約定力など総合的な水準は高い業者で、MT4だけでなくMT5とcTraderも使えるため、候補のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

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2-4. 【第4位】HotForex

出典:HotForex公式サイト

金融ライセンス ★★★☆☆ セントビンセント・グレナディーンFSA
(以前はキプロスのライセンス)
信託保全・分別管理 ★★★★☆ 500万ユーロを上限とする
民事賠償保険制度あり
企業規模 ★★★★★ 口座開設数200万口座以上
日本語対応 ★☆☆☆☆ 教育コンテンツは
日本語非対応
出金拒否の有無 ★★★★★ 不当な出金拒否なし

HotForex(ホットフォレックス)は、口座開設数が190カ国以上、200万口座を超える世界的に人気の海外FX業者です。

世界的に有名で口座開設数も多く、500万円ユーロを上限とする民事賠償保険に加入している安心感があるため、4位に選出しました。ただし、日本ではそれほど有名ではない理由として、円建て非対応というデメリットが挙げられます。

金融ライセンスは、セントビンセント・グレナディーンの金融庁のSVG GSAというマイナーなライセンスとなります。ただし、以前は審査が厳しいキプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンスを取得した会社が運営していたため、安全な運営をしているブローカーであるとは言えるでしょう。

日本ではまだ少しマイナーな海外FX業者ですが、世界でも有数のブローカーであるHotForexは安全性が担保されたブローカーです。

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3. 海外FXで安全性が最重要である理由

ここまで、海外FX業者で安全性が高い業者ランキングを紹介しました。ここからは改めて、なぜ海外FX業者を選ぶ時に安全性が重要なのか分かりやすく解説します。

なお、海外FX業者を選ぶポイントは安全性や信頼性以外にもあります。スプレッドの狭さや最大レバレッジの高さなど、総合的に判断した上で選ぶべきです。ニーズごとにおすすめランキングを紹介していますので、ぜひ以下記事も参考にしてみてください。

海外FX業者の安全性にこだわる理由は、海外FXで起きたトラブルは全て自己責任となってしまうからです。

日本国内のFX業者は日本の金融庁の認可を受けて営業しているため、何かトラブルがあった場合に金融庁が設置している相談室に意見したり相談したりすることができます。しかし海外FX業者は日本の金融庁の認可を受けていないため、トラブルが起きた時には自己責任となります。

そのため、例えば出金拒否に遭ったり海外FX業者が破綻したりすると、泣き寝入りになってしまう危険性があります。そうならないため、海外FX業者を選ぶ際には「業者が破綻した場合に信託保全があるのか」「破綻する危険性は少ないか(企業規模が大きいか)」「出金拒否が起きにくいか」などをじっくり吟味しなければならないのです。

なお、金融庁の認可を受けていない=違法ではないのでご安心ください。違法ではありませんが、あくまで「自己責任になります」ということです。むしろ、金融庁の認可を受けていないからこそ、国内では最大25倍に制限されているレバレッジよりも高いレバレッジでトレードできたり、追証なしのゼロカットの恩恵を受けられたりというメリットがあります。

国内FXと海外FXの違いについては、「国内fxと海外fxを徹底比較!どっちが向いているかがすぐにわかる」の記事もご覧ください。

4. 安全性に疑いのある要注意な海外FX業者一覧

ここからは、安全性に疑いのある要注意な海外FX業者を紹介します。過去に何かトラブルを起こしている業者や、多くのトレーダーから悪い噂が多く聞かれる業者を含みます。できればこうした要注意ブローカーは避けて取引することをおすすめします。

海外FX業者名 内容
FXDD ゼロカットシステムを公式で謳っているのに、スイスフランショックで追証を請求した過去あり
Big Boss 2015年に金融ライセンスの登録を抹消された可能性あり
IronFX 大手口コミサイト「FPA」から詐欺認定を受けている
・中国で20億円以上の未払いがあった過去あり
・日本市場を突然撤退した過去あり
Instaforex.com 大手口コミサイト「FPA」から詐欺認定を受けている
YouTradeFX 大手口コミサイト「FPA」から詐欺認定を受けている

これ以外にも、以下のような海外FX業者を使う場合には注意するようにしましょう。

  • ネット上に情報が少ないマイナーな業者
  • ネット上で悪評が多い業者

できればこうした海外FX業者は避け、今回のランキングで紹介したような、安全性に定評がある海外FX業者を利用するようにしましょうね。

5. 海外FX業者の安全性についてのQ&A

最後に、海外FX業者の安全性についてよくある質問にお答えします。

5-1. A-book、B-bookとは何ですか?

A-bookとB-bookは取引方式を示しており、A-book=NDD方式、B-book=DD(OTC)方式を意味します。

A-book=NDD方式 トレーダーの注文がそのまま市場に流される方式
業者の利益は、スプレッド・取引手数料・スワップポイントなど
B-book=DD方式 注文者と注文者の間にLPと呼ばれるディーラーが介在する方式
業者はトレーダーの損失から利益を捻出できる

一般的には、海外FX業者はA-book(NDD方式)を、国内FX業者はA-bookとB-bookどちらも採用していることがほとんどです。トレーダーにとって取引の透明性が高いA-bookを選択できることが、海外FXを使うメリットとも言えるでしょう。

5-2. 海外FXのゼロカットシステムって何?

海外FXには、ゼロカットシステムというトレーダーにとって安心な仕組みが用意されています。簡単に言うと、急な相場変動などでロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになってしまった場合に、マイナス分を業者が肩代わりしてくれる仕組みです。マイナスになっても残高をゼロに戻してくれるため、そのマイナス分を追証という形で補填する必要がないのです。

国内FXの経験がある方ならご存じと思いますが、国内FXではこのゼロカットシステムが無いため、マイナス分は借金をしてでも補填しなければなりません。しかし海外FXではどの業者も当たり前にこのゼロカットシステムを採用しているため、入金金額以上の損失を被る危険性はないのです。

全ての海外FX業者がゼロカットシステムを採用しているとは限らないので、念のため新しく海外FX業者で口座を開設する場合は、採用されているかどうか確認したうえで利用を開始するようにしましょう

ゼロカットシステムについてさらに詳しく知りたい方は、「海外FXのゼロカットとは?仕組みとメリット・デメリットを解説」の記事をご覧ください。

まとめ

この記事では、海外FX業者の安全性の高さを確認するための5つのポイントを解説したあと、実際にその5つのポイントを比較したうえで本当におすすめできる4つのブローカーをランキング形式で紹介しました。

実際に海外FX業者を選ぶ時には、今回紹介した安全性の高さだけでなく、スプレッドの狭さやボーナスの豪華さ、約定力の高さなど複数の基準を照らし合わせた上で選ぶことになるでしょう。しかし、どの基準を重視するにしろ、安全性がある程度しっかりしている業者を選ぶのは最低条件です。そうしなければ、せっかく稼いだ利益が全て取り出せなくなってしまう危険性があるからです。

今回紹介した「安全性の高さを確認する5つのポイント」を必ずチェックしてから、利用開始することを徹底しましょう。

  • 金融ライセンスの有無と審査基準
  • 信託保全・分別管理の状況
  • 企業規模の大きさ
  • 日本語対応・サポートの有無と質
  • 出金拒否の有無
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日本人利用者No1のXM Trading(XMトレーディング)

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日本でも認知度も人気度も一番高い海外FX業者です。XMは世界に70万人以上の顧客を持つグローバルな海外 FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しています。
日本語サポートも充実しており、チャットでサポート対応もしてくれます。そういった経緯から現在日本人利用者が最も多い業者で、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある会社です。
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PCでもスマホでも利用可能で、日本語対応もバッチリです。日本人利用者が一番多い事から情報も多く安心して利用できます。


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